旅番組で、
旅をするレポーターがある料理屋さんに入って、お店の主人にふるまってもらう。。
そんなありふれた放送を見ていた。
その料理屋は、変わった創作風料理を出すところで、
自慢の料理をいただいたリポーターは、、
「・・・・・あー、なんか、面白い味ですねー、、」
「・・・・・・」
ジッと食べる姿をみつめる店主。さらにリポーターが、
「・・うん!これは!!うーーん、、なんとも!」
「・・・・・・」
「この、コンソメスープと、、うーん、この冷たい○○の組み合わせが、、うーーん、、」
「・・・・お、・・おいしいでしょ?」
「あ、はい、おいしいのは、おいしいんだけど、いやー、面白ーい」
「・・ハハハ・・」
あーあ、聞いちゃった!! ビックリして、恥ずかしくって、なんだかこの番組を見ていられなくなっちゃった。
「おいしいでしょ?」なんて、お客に言わせちゃダメでしょ(笑)
店主たるもの、ジッと批評に耐えなくちゃ。
施術家も、こういうことには気を配らなくてはならないです。
楽になったかどうかは、あくまでお客様が決めるのですから、、
「楽になったはずだ、楽になったと言え!」
的な態度は可笑しいのです。。。
随分前、私の先輩先生が「整骨院」を開業しまして、そこへ通院したことがあります。
その先生、私を施術中に、なんども
「よし!・・・・よし!・・・よし!」
と掛け声をかけるのには閉口しました。
だって、チョコチョコっと、まだなんにもしていないうちから、「よし!」と言われましても、、
ちっとも「よく」ない訳でして。。。
あんまり「よし!」を連呼されて、、、しまいには、吹き出しちゃいました。。。
ここでも、、
「よし!」は心の中で言わなくてはならないですな。