聞きたくても、言いたくても、我慢、我慢 | ストーンセラピー施術日記

ストーンセラピー施術日記

石の持つ力と東洋医学の経絡経穴論や温熱効果を取り入れたストーンセラピー温石薬石整体術を実践しています。サロンとスクール代表が書く施術記(ほとんど雑記)です。

旅番組で、

旅をするレポーターがある料理屋さんに入って、お店の主人にふるまってもらう。。

そんなありふれた放送を見ていた。

その料理屋は、変わった創作風料理を出すところで、

自慢の料理をいただいたリポーターは、、


「・・・・・あー、なんか、面白い味ですねー、、」

「・・・・・・」 

ジッと食べる姿をみつめる店主。さらにリポーターが、


「・・うん!これは!!うーーん、、なんとも!」

「・・・・・・」


「この、コンソメスープと、、うーん、この冷たい○○の組み合わせが、、うーーん、、」

「・・・・お、・・おいしいでしょ?」


「あ、はい、おいしいのは、おいしいんだけど、いやー、面白ーい」

「・・ハハハ・・」



あーあ、聞いちゃった!! ビックリして、恥ずかしくって、なんだかこの番組を見ていられなくなっちゃった。

「おいしいでしょ?」なんて、お客に言わせちゃダメでしょ(笑)

店主たるもの、ジッと批評に耐えなくちゃ。



施術家も、こういうことには気を配らなくてはならないです。

楽になったかどうかは、あくまでお客様が決めるのですから、、

「楽になったはずだ、楽になったと言え!」

的な態度は可笑しいのです。。。



随分前、私の先輩先生が「整骨院」を開業しまして、そこへ通院したことがあります。

その先生、私を施術中に、なんども

「よし!・・・・よし!・・・よし!」

と掛け声をかけるのには閉口しました。

だって、チョコチョコっと、まだなんにもしていないうちから、「よし!」と言われましても、、

ちっとも「よく」ない訳でして。。。

あんまり「よし!」を連呼されて、、、しまいには、吹き出しちゃいました。。。


ここでも、、

「よし!」は心の中で言わなくてはならないですな。