イメージと現実 さんざんボールを蹴って地面を転がして走り回りました。ちょっと飽きたみたいなので、空高くボールを蹴り上げてあげたら…そりゃあ、大興奮!奇声をあげながら空を見ながらボールを追います。やっとのことでボールをつかむと、「俺もいっちょやったる!」とばかりにボールを投げようとしています。視線は確かに大空の彼方なのだが…ボールはなぜか自分の顔面へ直撃~ヽ('ー`)ノ~豚児よ、人生はイメージ通りには行かぬものなのだよ…