心のツボ | ストーンセラピー施術日記

ストーンセラピー施術日記

石の持つ力と東洋医学の経絡経穴論や温熱効果を取り入れたストーンセラピー温石薬石整体術を実践しています。サロンとスクール代表が書く施術記(ほとんど雑記)です。

昨日は、表参道で授業をして、広告の打ち合わせをして、五香にもどって施術をして授業をして、最後に施術をして、、、とハードなスケジュールでした。

さて、最後にご来院の女性会社員Kさんは、とにかくスポーツクラブで体をよく鍛えています。

「今日は、右足の太もものが張っちゃって、歩くのが難しいくらいなんです」

などと、さらりとおっしゃる。

「痛いんですか?」と聞くと、

「痛みはそれほどないんですが、とにかく張りがひどくって歩きづらいんですよ~、こういう時はいつもは鍼に行くと治るんですけどね~」

「ほう、どうなります?」

「鍼をやった次の日あたりから、ジワジワと効いてだんだん楽になるんですよ~」

「ふーーーーん」

さすが、何年も通院されているKさん、私の心のツボをよくよく捕らえていらっしゃいます。

鍼が効くと言われて「へーそうですか」と言っていられないのが私の性格!(笑)「よーし!見てろよ!!」と、いつものヒドい肩こりをほぐしながら、たんたんと太ももの張りに対してイメージをしました。

太ももが張っているから、太ももを重点にするのは半人前。

Kさんの筋肉をイメージすると、やはり腰の下部と臀部と脚の付け根部分の張りをとれば、太ももが弛みそうな感じです。

案の定、臀部を押すとまるで石が跳ね返ってしまうような硬さがあります。

黙々と熱を伝えながら臀部をほぐしていると、突然!

「あ!今、、?、、すっと楽になりました?」

とKさん。

カチンコチンだった臀部が、フニャフニャになりました。

「あれあれ、すごいな~、、楽だな~、、こまったな~、これでまたトレーニングができちゃうな~~」

などとKさんも恐い喜び方をしています。

「こんなに筋肉が疲労している時は、すこし休んだ方がいいですよ」

とアドバイスしましたが、「フフフフ」と軽く流されてしまいました(汗)


お帰りになるとき、

「いやー、太もももお尻もフニャフニャになりました、、でもなんだか柔らか過ぎて、こんどは左の方の硬さが気になるな~」

と言われてしまったのはご愛嬌。

「では、左脚は明日やりますか?」

などと冗談を言ってお別れしました。


まずは楽になられてよかったです。ムキになったかいがありました(笑)何日も楽なのが持続するといいのですが、、、