「今日、亀田興毅の試合がありますね!」
ご来院のKさんに言われてはじめて知りました。
「えー、見たい!」
「もう、終わったんじゃないかな?」
「・・・あ、そうですか、どうだったんでしょ」
それからというもの、密かに亀田の勝利を祈っていました(遅い)
そして、家について勝ったことを知りました。よかったな~。
ダイジェストしか見れないけど、今度は大人ないい試合だったみたいですね。
ボクサーと言えば、あの見事な筋肉質な体が印象的ですが、彼らのお腹はあんなに腹筋があるのに柔らかい。力を入れていないときの弾力はみごとです。
グイグイ押すと、背中に届きそうなほど。しかもちっとも痛がらない。
あんなに殴られても立ってなくてはならないのだから当たり前ですが。
それが、力を入れるやいなや、ガチン!と硬くなる。
理想的な体なんですな。
お腹をちょいと押されるだけで、「イタタタタタ」と痛がる私とは大違いなのです。