この物語の核である『自虐的代理代理戦争』の引継ぎが行われた場所でもある。
18mmで歩道の端から撮ってこれ。同じ構図にするのはきつい。
デルタの中洲へ行くための石だけど、間隔が意外と広くてだいたい80cmくらいかな？
誰とは言わないが運動神経の悪いめいどさんあたりは真ん中まで行けないのではないかと思ったw
主人公である”私”と小津が新歓コンパ会場にロケット花火を放った所。
明石さんが一人で酒を飲んでいたベンチ。
言うまでもなく。というかこんな看板があるということは、前例があったりしたのだろうか・・・。
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主人公”私”や師匠が住む『下鴨幽水荘』のモデルになった『銀月アパート』。
エンディングにもクレジットされている。けど、外観が同じというわけではないんだね(^^;内部が使われているのかな
普通に人が住んでるみたいだったが、ものすごいオーラを放っているアパートだった。
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”私”らが通う京都大学。
京都大学近くの本屋さん『吉岡書店』。
大阪串かつきむら。これも京都大学の近く。
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師匠が欲しがったものシリーズに登場した『ふたばの豆餅』。
ふたばは、たまたまたまたまたまこまーけっとの主人公の家のモデルになったお店なので偶然買って食べてたと後で気付いたw
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本編で、”私”の命を繋ぐという重要な役割を果たす大極殿本舗のカステラ。
このお店には特筆すべきことがひとつある。
それは、店員さんが異様に可愛いことだ。
言うたらなんやけど、老舗の菓子屋に不必要な可愛さw
こんなん絶対おばあちゃんがお店を切り盛りしてると思うやんw
丸顔ショートカットで優しい笑顔の京都弁のおねいさんで、、、
またカステラ買いに行きます(｀-｀*)キラキラ
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下鴨神社の参道。糺の森。ここに夜な夜な『猫ラーメン』の屋台が現れるという。
「猫ラーメンは、猫から出汁を取っているという噂の屋台ラーメンであり、真偽はともかくとして、その味は無類である」と、本編に何度も登場し、見る度に食べてみたくなる。
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下鴨神社紅葉橋。明石さんの「ぎょえええ」ポイント。
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吉田神社。『映画サークルみそぎ』で、映画の撮影を行った所。
ここも明石さんの「ぎょえええ」ポイント。
ぎょえええポイントは全て押さえるつもりだったのに、１つ逃してしまった（＞＜）
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木屋町 本間精一郎遭難の地碑。
パラレルワールドなので、毎回初めてのはずなのに段々値段が上がり、説明がハショられていく老婆の占い。
近くに、”私”と小津がよく立ち寄る沖縄料理屋がある。
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さて、この作品はこの辺にして、次にたまこまーけっとの巡礼に移る。
川の対岸へ渡るだけw らくちんw
