こまきの自然学校 -9ページ目

こまきの自然学校

縄文時代のストーンサークルで知られる「小牧野遺跡」をテーマに、文化財と自然との一体的な保護を目指した活動などを紹介するブログです。

翌日の状況です。水が濃い茶色になっています。

生の果皮を使い場合でも、一晩、水に漬け込んだ方がいいと思います。
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次に、鍋で煮込みます。
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液体が黒くなり、5分の1程度に減るまで煮込みます。
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で、果皮を握りながら、搾ります。その際、素手ではなく、ビニール手袋などを使うことをおすすめします。

下の写真は、搾りカス。
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搾ったあとの液体です。
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次に不純物を取り除きます。僕の場合には、網→だしパック→コーヒーフィルターの3段階でろ過しています。
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そして、これを使います。さて、何でしょうか? 続きは明日。
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小牧野遺跡には、クリやドングリのほか、クルミが多くみられます。

以前から、クルミオイル作りを続けてきましたが、今回は、この果皮を使ったインク作りを紹介しますね。


インク作りでは、黒く腐った果皮を使います。まだ青い果皮は、腐るまである程度待ちます。


これは、乾燥させたクルミの果皮。とくに乾燥させる必要はありませんが、保存用で乾燥させました。


乾燥させた果皮の場合には、一晩、水付けしておきます。

明日は、どうなっているのでしょうか。お楽しみ。



続く

カマキリとバッタだらけな小牧野遺跡。

いとうせいこうさんと柳生真吾さんが始めた「プランツ・ウォーク」=「見るだけガーデニング」。

今日は、小牧野遺跡でキノコ探し。


早速、見つけたぞ!ナラタケ(サモダシ)。



青森県きのこ会会長の工藤伸一さん、いとうせいこうさん、柳生真吾さんと記念撮影。


そういえば、小牧野遺跡では1ヶ月ほど前から、住居のような怪しげな施設が制作されていました。

これは、遺跡内に繁茂し、しかも刈払いの運命にあるイタドリ(青森ではサシトリと呼ぶ)が使用されています。

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なんと、この施設は、住居を模した簡易トイレでした。

トイレと言っても、遺跡内で実際に排泄する訳ではありません。

アートです。トイレアート。


制作者は、大平さん(写真中央)。今回のイベントのフライヤーなどのデザイン等でお世話になっています。

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今回の参加者も興味津々。
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こちらは、携帯用「尻かくし」。側面では、まだ尻が隠されていません。

真後ろ専用ということですね。

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このトイレアートの前で伊沢さんのまとめ。

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最後はバスの中で質問受付。

飲尿の経験や女性の立小便のお話など、とてもここでは書けない内容の話ばかり。
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自然生態系の循環。最後まで楽しく学ぶことができました。


なお、伊沢さんの糞土師としての活動はホームページ「ノグソフィア」、著書の「くう・ねる・のぐそ」をご覧ください。



ホームページ「ノグソフィア
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小学生高学年以上なら読めると思います。
こまきの自然学校

(おわり)