日本の経済が沈滞化しているすきに、チャイナマネーが

日本のあちこちの土地の取得に手を伸ばしているらしい。

驚くのは、本来は国家の管理するものであるはずの

土地が平気で個人所有になっていることだ。


たとえば、千歳空港の周辺にかなりの民有地があって、

そこを中国が買い占めれば、自衛隊基地にもすぐに

手が届くようになる危険性があるのだ。そんな重要な

土地は国家管理が当然だろう。国境の島が個人所有なんて

普通考えられないことを日本はしている。危機意識の

なさと言われてもしょうがないだろう。

本を読んでいて、「あっ。そうか。」と今まで
知らなかったことを納得できるのはこの年に
なっても嬉しい。原子は実は隙間だらけで、
世界中の人間を構成する原子の隙間を取り除いて
捏ね上げたとすると野球のボールくらいになる、と
書いてあった。なるほど、だから人間が空間や時間を
すり抜けることも出来るというのはそういうことが
前提にあるんだと想像する。さらに驚異であるのは
粒子が分離して何万キロ離れたとしても、片方が
ある動きをすると瞬時にその離れた粒子も同様の
動きをするとある。じゃあ似たものが惹かれあうのは
必然ではないのか。上手く出来ているなあ。

ブリッジというカードゲームで、座った4人に
配られた札が、一人は全てスペード、一人はクラブ
一人はハート、残る一人はもちろんダイヤという
ことが現実にあったそうだ。223419740689
5366兆分の一の確率でそうなるそうだ。じゃあ
これは必然か?いや、これは単なる偶然でしょう。だって
どんな配り方をしてどんなカードが配られても、その
確率はそうなるのだから。そんなことには驚かない。

唖然とするのは、偶然という名前に隠れて、誰かの
高笑いが聞こえるような場合、その場合だ。いったい
誰が笑っているのか。そこにはっきりと何者かの
意思を感じる偶然がたしかにある。

有名な話ではあるが
1664年12月5日 メナイ海峡 乗客81名
1785年12月5日 メナイ海峡 乗客60名
1860年12月5日 メナイ海峡 乗客20名
いずれも船舶の遭難事故があった。助かったのは
いずれの場合もたった一人。しかも助かった人の
名前はヒュー・ウィリアムズ。誰かが笑っている。
このヒューウィリアムズという名前はドーバーでの
海難事故でも、再三生存者として登場する。

しかし、この偶然のお話気に入りました。聞いてください。
1841年カナダのプリンスエドワード島でチャールズ
コフランという男が生まれた。彼は長じてシェークスピア
劇の役者となりアメリカ国内で公演を続けて大人気を
博したらしい。
1899年テキサスで客死。現地の共同墓地に埋葬される。
ここからがすごい。1900年。突然の大ハリケーンが
テキサスを襲い、墓地は冠水してチャールズの棺はぷっかりと
浮いた状態になった。そしてメキシコ湾からフロリダ、
そして大西洋に出ると海流にのって北上し、なんと
1908年故郷の村にたどり着くのだ。村の人で彼を
覚えている人がいて、彼は故郷に無事葬られることと
なった。

うーん。偶然というには出来すぎた話だ。やはり
背後に面白がっている存在を感じてしまう。しかし
こういう話は嫌いではない。こういう話を聞くと
生きていることが余計に楽しくなるような気になる。


さて、結末ですが・・・やはりハッピーエンド
なんですねえ。これが。
親友は言った。「もっと顔近づけてささやくように
何か話したれ。そしたら反応がわかるやろ」と。
そこですこし恥ずかしかったが、相談事を見つけて
彼女の顔に近づくと、ぼそぼそっと呟いた。
するとHはなんと顔を赤らめてうつむいてしまったので
ある。
「この女、おれに惚れてる。うほっ」と思った瞬間
タイミングよく親友が言った。
「Hはかひでまつのこと好きみたいや」
すると彼女は気の毒ににきびまで真っ赤に染めて
さらにうつむいてしまうのだった。ああ、面白かった。

その曲を聞くと、ある固有の異性を思い出すという
曲があるじゃないですか。僕にとっては「さらば
夏の日」「愛はきらめきの中に」「テネシー
ワルツ」(風のささやき」「スタンドバイミー」
「秘密のデート」がそうなんです。
それともう一曲。中一から二年に変わる直前、
桜が満開だったからたぶん春休みだと思うんだけど、
何人か集まってガリ版で文集みたいなのを作っていた。
もう夕暮れになって、帰ろうかというときにHが
何を思ったのか僕の学生帽をかぶって窓の外を
見ながら口笛で吹いた曲。「煙が目にしみる」

これも完全にリンクして思い出します。

女性はきれいなことをしますよね。