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石田マネジメント事務所

技術やものづくりに関する最近の話題と気づき、ちょっとした備忘録を書いています。

150年ほど前の明治維新は西力東漸(欧米列強による有色人種国家への植民地攻勢)の勢いに危機感をもった指導層により起こったものでした。

 

しかし急にそうした動きがでてきたわけではなく、江戸時代を通じて海外の動向を入手しており、江戸後期には町民階級から武士階級までさまざまな開明的な考えをもつ人たちが現れ、中国大陸が欧米列強の食い物にされている状態、日本近海に頻繁に出没するロシア他の艦船に警戒感を強めていた。

 

明治維新前後と維新後の明治時代を通じ、当時を生きた人たちが感じていた気分は、国民になった高揚感と同時に、欧米列強による侵攻に対する強烈な緊張があったと思います。

 

自宅のそばの古い名もない神社には日露戦役没者の碑があります。小さな村だったであろうこの土地からも多くの人たちが出征したのですが、当時を生きた先人たの心情を思えば、目頭が熱くなります。

 

2度の世界大戦を経た、現在はどうかといえば、今度は東シナ海の向こうに大きな脅威が出現するに至りました。この中国大陸では数千年前から皇帝が出現しては滅亡し というサイクルを繰り返して21世紀にいたってもその根本は全く変化していません。

 

いまや「東力東漸」という状態にあるなかで、日本はどう生存をかけてゆくべきか。自分はもうじき寿命を迎えいなくなりますが、子孫の生きる時代のことを考えると心穏やか というわけにもゆかない。

 

とあるIT企業様の新入社員向けインフラ技術研修を、お正月明けの今週から開始し、とりあえず基礎部分の講義を終了しました。

 

在宅での仕事が多かったので、ウォーキングとか、筋トレなどもしてきましたが、結構疲れ電車通勤は違いなぁと感じます。

 

次週からはオンラインでのご対応を行って、少したったらまた次の講義を行う予定です。

来年年明け1月に、昨年に引き続き大学で特別講義を行うことになっているのですが、ペネトレーションのデモ用に環境を作ろうとして最新のKali LinuxをVBox上に作りました。

 

基本的に入っているツールや機能は変化はないようですが、見た目が結構変化していて、コマンドコンソールを開いてみると、プロンプトが2行にわたって表示される(?)など不思議なかんじになっています。

 

今年はあまり凝ったデモはやらず、KaliからMetasploitable2にハッキングするという仕立てだけでやってみることにしています。