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石田マネジメント事務所

技術やものづくりに関する最近の話題と気づき、ちょっとした備忘録を書いています。

この本については、記述が不正確という批判もあるので、全てをうのみにはできないが、それでもポイントになる点はいくつもあります。まだ上巻しか読んでいないのですが、他の文献から見てもあおれほど間違っていなそうな点は以下のようなところです。

 

・毛沢東は、残虐の人間であり、列強や日本の侵略

 を受けてもどうにもできない中国人の人間性を憎

 んでいた。

・このような人間は今風にいうところの”グレート

 リセット”(社会秩序の根本的破壊)をすべきである

 と考えていた。この思想がソ連、コミンテルンには

 好都合だった。

・毛沢東の残忍性は、中国の歴史、風土が生み出した

 もので、蒋介石が政権ととったとしても大差はな

 かっただろう

・ソ連のスターリン、コミンテルンのいうことを素直

 に聞いていたのは周恩来で、毛沢東はそうではなか

 ったが、性格的には使いどころがあると見込まれて

 いた。

・ソ連の思惑は、日本と国民党および中国共産党を戦

 わせ、日本軍がソ連に向かってこないように、蒋介石

 や汪兆銘、張学良、毛沢東などの主要人物にあらゆる

 工作活動をしていた

・コミンテルンにはロシア人だけではなく、ドイツ人

 ポーランド人などがたくさん存在し、中国内でも

 盛んに活動していた

 

というあたりでしょう。とにかく、全編にわたって、人を騙し、乗っ取り、謀略にはめる、残虐な拷問、殺戮の話が延々と出てくるので、ウンザリしてくる。

 

また、張作霖爆殺事件は日本軍の仕業と言われてきましたが、この本にも

 

「ソ連諜報機関の資料から最近明らかになったところ

 によると、実際にはスターリンの命令に基づいて

 ナウム・エイティンゴン(のちにトロツキー暗殺

 に関与した人物)が計画し、日本軍の仕業にみせか

 けたものだ」

 

とある。爆殺現場で採取された火薬の成分はソ連製だったこともあり、戦後長く本当に日本軍のしわざだったのか といわれてきました。ソ連崩壊後に流出した情報は、ノモンハン事件含め実態を明らかにしてくれる。

 


 

9回も削除されたようで、また削除されるかもしれない。コロナバブルで大儲けした人たちからすると、FOREVERコロナであって欲しい ということのようです。

 

マスクなんかいらないんじゃね という発言が最も削除対象になるようです。

 

どこかの知事さんも、いいかげん5類にすべきといってますが、困る方々もおありということですね。

 

9回削除された動画

半導体の動向をあれこれ調べていると、元日立製作所、エルピーダにいた湯ノ山氏の動画があった。

 

ロジック、メモリなどの作り手としてTMSCに日本はもう追いつくことはできず、今後投資予定の「TSMC熊本工場」「マイクロン広島工場」「四日市キオクシア」の中で均等に配分せず、マイクロン広島に重点投資すべきだと力説していた。

 

マイクロン広島工場は出資比率的には米国マイクロン100%だが、EUVという超微細加工露光技術を入手でき、この価値は大きいからだという。EUVはオランダASMLという会社が唯一の技術を持っているが、この露光装置を作る部品、材料は日本がまだ相当の優位性があるからで、逆にTSMC熊本は28nmの製造前工程しかなくTSMC本体はすでに5nmを開発中で日本国内へこの最先端技術は落ちてこないため価値はない ということだった。

 

またITER(国際熱核融合実験炉)が2025年に運転開始という話題もある。自分は直接これに関わっていたわけではないが、ようやくかというかんじです。ITERの核融合に使われるジャイロトロンは、核融合で必要なプラズマの加熱に必須のものでここは日本の先行技術があります。量子科学技術研究開発機構とキヤノン電子管デバイス(旧・東芝電子管デバイス)は昨年装置を完成させている。

 

まだ商用的に実用化できるには時間がかかりますが完成すると、エネルギー資源をもたない日本にとっては大きな意義があります。国の予算配分は、経産省のような役人ではなくよくわかった人にまかせてほしい。