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石田マネジメント事務所

技術やものづくりに関する最近の話題と気づき、ちょっとした備忘録を書いています。

今年から、所属している独立行政法人で制御システムのセーフティとセキュリティの要件をどのように擦り合わせてゆけば良いかを、いろいろなメーカの方々にご参集いただいて検討するWGを立ち上げることになりました。





これまで人の生死に関わるようなインフラを支える制御システムを安全に作るための取り組みが、交通や電力他では国や業界の法律や規格に基づいて厳格に行われてきましたが、セキュリティはまだまだです。





もちろんどの会社も重要性は理解しているのですが、具体的になにをどうすればいいのかが規格を読んだだけではわからない。特に悩ましいのは、セーフティの仕組みができているところに、セキュリティを入れたら矛盾が起きるのではないか、人によって差が出るなどです。





そこで、どうせ悩むなら皆で一緒に悩みましょうということでこのWGを発足しました。1年かけて検討しますので、良い結果が得られるよう努力したいと思っています。

Raspberry Pi3 への環境構築は結構錯綜したので、備忘録としてメモしておきます。なお、ラズベリパイのTensorflowが今日現在python3.4にしか対応していないらしい(https://github.com/samjabrahams/tensorflow-on-raspberry-pi)ので3.4.1にする。





raspbianをインストールするとPythonが入っているが、matplotlibのインストールがうまくゆかなかった。そこで以下のように、素から入れる。




sudo apt-get install -y libssl-dev libbz2-dev libreadline-dev libsqlite3-dev
git clone https://github.com/yyuu/pyenv.git ~/.pyenv



echo 'export PYENV_ROOT="$HOME/.pyenv"' >> ~/.bashrc


echo 'export PATH="$PYENV_ROOT/bin:$PATH"' >> ~/.bashrc


echo 'eval "$(pyenv init -)"' >> ~/.bashrc


exec $SHELL




このあと、





pyenv install -l


# 最新のバージョンを調べる. ここでは3.4.1とする


pyenv install 3.4.1


pyenv global 3.4.1


pyenv rehash


python --version


# インストールしたバージョン(ここでは3.4.1) が表示されたらOK





# numpyおよびmatplotlibをインストール


sudo apt-get install -y pkg-config libjpeg8-dev libpng12-dev libfreetype6-dev


pip install --upgrade pip


pip install numpy psutil python-dateutil pytz tornado pyparsing six matplotlib





とする。

iMacを買おうと思っていますが、すぐには購入できないので、2台目のRaspberry Pi3 をネット注文し、Raspbian を入れ、Tensoflowをインストールしました。





また、今使っているMacbook AirのVirtualBoxを使って、ubuntu16.04を入れ直し、TensorFlowもインストール完了しました。これで少し遊ぶ環境が出来てきました。





このあいだ、AIRC(産総研人工知能研究センター)のセミナーで山川さんが、2017年度は機械学習屋さんのための Master Algorithmを、Unityで提供するという話もありましたが、ディープラーニングが自動車やロボットなのどに標準搭載されるこのご時勢は、目が離せない話題が多いですね。