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石田マネジメント事務所

技術やものづくりに関する最近の話題と気づき、ちょっとした備忘録を書いています。

最初に購入したラズベリパイ3だが、SDカードを何度か入れ替えてもうんともすんともいわず。緑色のACT LEDも点灯しないので、壊れたと思っていた。





2台めのラズベリパイ3を買って、これは快適に動作していたので、ものは試しにSDカードを抜いて、初号機に入れたらなんと、見事に動いた。





SDカードの相性ということに尽きるようだが、相性があうのが少なすぎる。電気的な問題か、SDカードにちゃんとかけていないのかよくわからんが、ともかくよかった。2台目の方には、別のSDカードを買ってubuntu Mate をインストールしているが、これがまた動かない。SDカードのせいなのは明らかだが。確率低すぎる。

仕事の関係で、企業が独自に行なっている前向きな取り組みについて調査していますが、各社それぞれ工夫しながら活動しているということを改めて認識しました。





富士通「ハッカソン」:


 技術者、デザイナーが特定のテーマに対して、技術やアイデアを持ち寄って1~2日
から1週 間程度で製品などのコンセプトを固め、簡単な試作品を作って成果を競う。





ソニー「SAP  Seed Acceleration Program」:


社内からアイデアを広く募り、製品化するものを審査して決めてゆく新規事業創出プログラム。製品化に必要なコストや品質をベテラン社員が支援する。





確かにこれなら楽しそうです。また、社外の別の会社に”留学”するなんていう制度を運用している会社もあります。




本来、モノ作りというのは楽しさもあったはず。毎日の仕事の中にそうしたちょっとした要素を入れる、会社も全体で後押しする。きっとそういう会社は成長するに違いありません。

不作為とは、本当はすなくてはいけない、したほうがいいようなことをわかっていながらあえてしらんぷりしてやらないことを指します。最近、大手企業の不祥事がなんだかんだと取りざたされていますが、実のところ多くの企業で不作為が行われていると想像しています。





最もありそうなのは、工場を持っている製造業でしょうか。工場には時代の変遷とともに老朽化した設備とか、在庫などがありますが、時代遅れになった設備を償却処理せず放ったらかしにしていることがある。





本来なら、そういう製造や売上に貢献しない固定資産は、処分すべきなのですが、それには費用がかかります。工場長などはそうしたことを知っていながら、あえて処分しないことがある。それは、単に費用が発生するだけで、生産高や製造損益に貢献しないので、経営陣に対して自分の成績アピールにならない という思考が働くからです。





他にもあります。工場には生産のための情報システムがありますが、各工場ごとに別々のシステムが塩漬けになっているケースが多いのです。海外、新興国ではSAPなどを導入して、古いものは一掃するのですが、日本は現場の発言力が強く経営者も物申すことができないことが多い。そこでゴミのような不良システムが放置され次世代にツケが回されることになる。





こうしたことの主犯は、今さえよければいい、自分さえよければいいという「団塊世代」です。こうしたやり逃げ世代に年金支給などすべきではない と思います。