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石田マネジメント事務所

技術やものづくりに関する最近の話題と気づき、ちょっとした備忘録を書いています。

闘病生活を続けて来られた小林麻央さんが逝去されたとのこと。ご親族の心境を思うとなんとも言えません。





ただただごめい福をお祈りいたしたいと思います。





そして、自分自身のことですが、もしかすると ということがあります。でも私も還暦近くまで生きて来られましたので、本望という気もします。でも、やはりということとなったら、冷静にいられるかその自信はありません。





これまでも覚悟を決めた生き方を と思いしてきたつもりではありますが、いざとなったらそう冷静にいられるか わかりません。でも、そうあるように生きる以外にもないのでしょうね。

息子の新人研修も終わり、勤務地の関西に旅立って行った。早いものだが、早いといえば自分の時はどうであったかと思い出す。遠く九州まで夜行列車で運ばれ、ちょうど今ころは、ガス切断、溶接の実習に勤しんでいた。





ところで、新人といえばコンピュータのシステム開発の仕事だが、ちゃんとしたSI会社であれば、そうした研修をしているころだろう。自分も一ときSEの仕事をしていたが、ちゃんとしたSI会社でもなかったので、まともな教育・研修は受けたことがない。あの当時のあの職場では無理だったろうと思う。





システムのウォータフォール開発をちゃんと理解したのは、SEの仕事ではなく、製品開発になってからだった。さすがにこちらはしっかりしていた。SIのようにコンピュータソフトウェアプログラムだけを作れば良いものと、モノ自体を作る、その中にソフトもあるというものとでは、同じ開発サイクルと行ってもかなり違いがある。





しかし困るのは組み込み製品のようなものだろう。近年はソフトウェアの比率が大きくなってきたが、もともとソフトウェアのものづくりの仕組み、体系にあるわけではない。多くの会社ではハードのプロセスにソフトウェアをおまけのようにくっつけていることが多かった。最近は少しづつ変わってきているが、それでも中小企業ではプロセスそのものがないということもある。





新人には何を教えるべきか。もう一度、自身の社会人人生を振り返ってとくと考えてみたいと思う。

所属している商工会議所では、地場の中小企業をボランティアで支援するための組織があり、かなり以前から登録、所属しています。時々、その活動報告などの会合があり時間の都合がつく時は出席しています。



先日、そこからとあるIT企業からの相談の案件の連絡をいただきました。労務関係が中心ですが、お声がけいただけたことに感謝するとともに、中小企業さまの課題を勉強し、労務に関する実務的な内容を知る良い機会でもあります。





自分にできることであれば、可能な限りサポートしたいと思います。