石田マネジメント事務所 -15ページ目

石田マネジメント事務所

技術やものづくりに関する最近の話題と気づき、ちょっとした備忘録を書いています。

printfでHello World と表示するだけの4行程度のCプログラムを、VSCodeで作ってみたら、これが結構手間取りました。

 

VSCodeの動作環境設定をJSONで書かないといけないのですが、やっとできたと思ったら、今度はウィルスバスターでひっかかる。

 

そんな馬鹿な と思いつつ、一旦ウィルスバスターを無効化したら、ちゃんと動作します。VSCodeを使わず、ターミナルのコマンドで gccして実行する分には、まったく問題なく動きます(当たりまえですが)。

 

ウィルスバスターのようなAVツールからすると、VSCodeの挙動が疑わしいと思っているのだろうか。

コンサルタントとしてさまざまなお客様への支援をしていますが、その中ではSI会社やインフラ通信会社、技術商社など製品・ツールを提供する会社とも打ち合わせる機会が多いです。

 

その中で近年特に感じるのが、

 

”社会人力の無さ”  

 

”組織としての対応の欠如”

 

です。専門企業なので技術的素養が不足するということはそれほどないのですが、上記の2つはあきれるばかり。

 

会議の進め方、宿題事項の確認を言わないとできないし、ドキュメントも間違いだらけだし、何よりもチームでまとまって共同検討しているとは思えない。顧客を前にした報告会議の場で、内輪同士の話し合いをその場で始めるなんて、信じられません。

 

有名な大企業の金看板を背負っているという自覚もない。支援をしている顧客企業の役員もさすがにキレてしまうのも仕方がないレベルです。

 

先日、ある動画でDXコンサルタントの人が

 

「DX失敗の要因は、DXコンサルタント、SIベンダーの人的資質が大きい。有名企業であっても、実際にその場に出てくる人間の力量の見極めをしないと失敗する」

 

と言っていたが、本当にそうだなと思います。日本人はいつからこんなになったのかわかりませんが、ヤバいと感じます。

現在セキュリティコンサルティングの支援をさせていただいている企業様で、DX人材育成の準備を進めてまいりました。


数名の方が社内選抜されることになりました。IT、セキュリティの基礎の他AWS、RPAなどのカリキュラムを用意し私は前半の基礎をハンズオン含め講義を担当することになりました。
 

教材は自前で作成・構築するのでかなり時間がかかりまして、現在も見直し検討中でできるだけ現場業務に役立つものにしたいと思っています。