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石田マネジメント事務所

技術やものづくりに関する最近の話題と気づき、ちょっとした備忘録を書いています。

Raspberry Pi は持っていますが、Arduino をいじる機会があり一通り触ってみました。Raspberry Pi 同様、Arduino にもいくつか種類があり、入門用としてはこのArduino Uno がいいようです。

 

Raspberry Pi はキーボードやモニタなどを装着し、小さいながらも自律して動くコンピュータシステムなので、OSもありますが、Arduino にはOSは搭載されておらず、外部で作ったプログラムをUSB経由で転送し動かすもので、シンプルです。

 

Arduino IDE をサイトからダウンロードして解凍したら、すぐに動かすことができますから、とにかく早く触って動かしたいという方にはおすすめです。

 

Raspberry Pi はSDカードにRasbianというOSをダウンロードするところからで、手間はかかります。しかし、OSが載っているので、汎用性があり、ウィンドウシステムもあるのでパソコン代わりにも使えます。

 

Arduino はリアルタイム性を強く要求されるようなサーボ制御などに適していると思います。

ずいぶん前のことになります。ある関西の物品販売会社に自社の商品を紹介プレゼンするために訪問した時のこと。

 

おごそかな雰囲気の会議室で社長はじめ経営幹部、役職者の方々向けにプレゼンを始めたところ、1分もたたないうちに「はい、もういい」と話を遮られてしまい、その後は社長のお説を拝聴する時間になってしまいました。

 

正直自分はこの訪問には乗り気ではありませんでした。当時、自分のいた組織では新規事業に取り組んでいたが、商材も技術もソリューションもどれもパッとしないもので、自分としては 全く興味感心が湧かず、しかしまぁ仕事だからということもあり、それらしくプレゼン資料も作ったが、この技術と方法でないとできないという鉄板ネタでもなく、自信もなかったのです。

 

そういう「気」が入っていないものというのは、たちどころにバレてしまうわけです。

 

この時は、猛省しました。どんな状況であってもわざわざ時間を割いてくださるお相手の方に、たとえわずかでもプラスになることを成さなくてはならない ということで、今に至るまで肝に銘じています。

浅草橋で終日開催された、制御システムセキュリティカンファレンスを聴講してきました。

 

制御系のシステムはパソコンなどの情報系システムに比べると、セキュリティ脅威は高くないと言われてきましたが、世界的に見るとWannaCryなどのセキュリティ攻撃に晒されていて、日本も結構やられつつあります。

 

本日の講演内容に寄れば、アメリカのインフラシステム業者でもセキュリティ対策のための予算措置もかなり多くなってきているということで、日本でも電力、ガス、鉄道、石油・化学などの業界でもかなり本腰を入れた対応が行われています。

 

CSIRTのような体制づくりと日頃からの訓練にも取り掛かり始めているようですが、課題の一つに、セキュリティ侵害をどうやって検知したらいいのかというのがある。

 

アノマリ技術と言って、普段の正常状態に比べて異常な兆候がないかを常時監視する技術の紹介もありましたが、普及にはまだ時間がかかりそう。