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石田マネジメント事務所

技術やものづくりに関する最近の話題と気づき、ちょっとした備忘録を書いています。

まさかと思っていたのですが、ハニーポットのテストをしようと、防備が張られていない一般WiFiにRaspberry Piを接続していたところ、1時間もしないうちに挙動がおかしくなりました。

 

CPU負荷が100%になって、画面右上の方に温度計表示が出現し、熱々状態。

 

おかしいと思ってpsコマンドをみたら、sshpassというプロセスが大量にできていて、何やら猛烈に動いています。

 

WiFiを切って確認しようとしていたら、画面が慌ただしくなって、いきなりリブートが開始。

 

立ち上がると、コマンドプロンプトの色もだとかもおかしく、すぐにCPUが100%になり、sshpassが大量に生成されて何か猛烈にやっています。

 

さすがにこれはダメと思い、ラズパイの電源を抜いて調べると、Raspberry Pi を狙い撃ちにするウィルスに感染したようです。

 

Linux.MulDrop.14 というやつです。確かにSSHをONにしたままだったし、sshpassが猛烈に動いてました。

 

microSDカードにOSを入れ直し、今度はちゃんとセキュリティ対策をしなくては。

2台あるraspberry Pi3 のROSをいれてないない方にはubuntu MATE を入れてましたが、RasbianでROSも構築できたので、MATEのSDカードを引っこ抜いて、新しいSDカードにRasbianを入れることにしました。

 

アクセススピードの早いmicroSD 32BGを購入(1000円くらい)し、Rasbian Stretchを入れ、基本的にここの内容でTensorflowを入れました。すんなりできました。

 

ポイントは

$ sudo apt install libatlas-base-dev
とやって先にATLASを入れることらしい。

 

しかし、Kerasを入れたら、真っ赤な文字でエラーに。

 

ググってみると、ここの質問の回答に書いてある通りにしたら、見事インストールできました。

 

まず、

 

$  sudo pip3 install pyyaml==3.13

 

を先にやってから

 

$ sudo pip3 install keras

 

でできました。

 

セキュリティの環境作りのついでに、VirtualBoxでKali Linuxもインストールして環境構築しました。

 

以前に入れていたVirtualBoxだとなぜかうまくできなかったので、最新のVirtualBoxにしたら、GUIが少し違っていて戸惑いました。

 

Kali Linux は色々なサイトもみながらやりましたが、結局64bit iso版で入れました。

 

何回か失敗し、また調べたら仮想ディスクの設定で、デフォルトの8GBではダメで、15GBにしないとうまく行かないとか書かれていたので、その通りやったらなんとか入りました。

 

でも、まだ日本語入力ができてません。また一応、Kali Linuxの中のFireFoxからWebアクセスはできますが、Kaliの中にあるツールでWiFiにアクセスしようとしていますが、うまく検出できていません。

 

まだもう少しかかりそうです。