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石田マネジメント事務所

技術やものづくりに関する最近の話題と気づき、ちょっとした備忘録を書いています。

キーワードは「不労所得」「公序良俗上問題だが法令違反ギリギリのビジネス」ということ。近年日本を覆っている、ひどい社会状況のことです。

一部の悪徳業者の話だけでなく、政治家や一般サラリーマンにいたるまで蔓延する病的な状態にあると思います。

昔のバブルの頃は、原野商法に代表される不動産投機が流行りました。当時の悪徳業者は倒産しほぼ消滅しましたが、手が付けられなくなって放棄されたものがあちこちに存在する。

現代はというと、FXとかの金融投資、マンション経営、不動産投資で儲けた人もいるかもしれないが、破産した人も多い。まだ30代というのに多重負債を抱える人もかなりいるようだ。

政治家といえば、某国の手先になって再生エネルギー利権で蓄財に励むのに忙しい輩が多い。与野党政治家といわず、前市長、知事など太陽光関連でやっきになっている。そういえば、夫婦で太陽光の利権をむさぼるためにおかしな条例(ゴルフ場を太陽光発電所に簡易手続きで転用できる条例)を通そうとしていた政治家もいましたね。

コロナ以降の今は、職を失った人の弱みみにつけこんだ卑劣な貧困者ビジネスが横行しているようです。

 

生活保護を申請させ、それを満額むしりとる手口です。コロナで仕事をなくし困っているひとを本当は賃料が月額1~2万程度の安アパートに5万円で住まわせるものです。

 

5万というのは、自治体が支払う生活保護の上限額で、家賃を意図的にその値段に設定している。入居に際しては、免許証とかマイナカードをなんだかんだと理屈つけて、奪い取り身動きできなくする。そういう人ばかり集め、アパート全室を満員にしてから、アパート丸ごと売りに出す というものです。困窮者をどこまで食い物にするのか、鬼畜この上ありません。

どこもかしかも手っ取り早く、楽して金を稼ぐ というクソみたいな今の日本社会を根本から変えていかないといけませんが、それには日本人一人ひとりの自覚が必要です。

近年出された書籍としては、かなり良い本です。

 

PowershellのコマンドでWindows OSの中身を触って理解するにはうってつけです。またActive Directoryの仕様はGUIでの画面操作で説明するものはありましたが、詳しく書かれたものがありませんでした。

 

これはCUIベースになりますが、解説もきちんとなされており深く理解することができます。冒頭部にも書かれていますがWindowsというOSは、UNIXのようなファイルベースではなく、APIベースに設計されていることがよくわかります。

 

サイバーセキュリティの世界に関わってもう何年にもなりますが、攻める側と防御する側の攻防はいつまで続くのかと思います。

 

攻撃の手口は山ほどありますが、例えば動作中のプロセスにヤバいものを入れ込む(注入する)インジェクションというタイプの手口を例にとっても、DLLインジェクション、プロセスホロイングなどいろいろあり、そのそれぞれで日々新たな手口が考案されている。

 

これは、あるやり方が解明されるとEDRとかでその挙動を検知されるため、さらに裏をかこうとして・・・ということが延々と繰り返されるせいです。

 

この根本原因の1つはWindows OSそのもののつくり、公開されている仕様やAPIの存在自体といえます。Linuxと比べても、Windows APIは無数といっていいほどの数があり、EXEの仕様などもかなり公にされているというか、多すぎるせいだと思います。

 

しかし、今さら辞めることもできず、バージョンUPの中で実装を変えてはいるものの、一気に変えたり非公開にするとWindows上で動作するアプリの互換性がなくなりすぎてしまうため思い切ったこともできない。

 

近年のハッカーは会社のような組織集団で形成され、かつ標的になる企業のシステム環境、OSやAV、EDRを特定した後に事前に同じシミュレーション環境を作って検知されないか確認しながら、新たなマルウェアや手口の研究開発をしているので、攻撃側が圧倒的に有利です。

 

果てしなく続くように思えますが、ここで根源的に問題なのは防御機能、もっというとインフラ自体を他者に依存し過ぎている点でしょう。日本人技術者は、日本国はそろそろ目覚めるべきではないかと感じます。