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石田マネジメント事務所

技術やものづくりに関する最近の話題と気づき、ちょっとした備忘録を書いています。

Jetsonを入れるケースと冷却ファンを取り付けました。ナットを放熱フィンの下側でピンセットでつまんで固定し、上からネジを回すのですがほとんど不可能じゃないかという思いつつなんとか終了。

 

次にソフトウェアの環境ですが、Python系のライブラリが意外と入っておらず、いれようとあれこれしたら・・・

 

Jetsonで動くソフトウェア環境にJetPackというのがあり、何も考えずダウンロードサイトからmicroSDに書き込んで動かしたのですが、tensorflow環境の構築ではまりました。JetPackの最新4.4は問題が多いということがわかり、2つ前の4.2.2に入れ直し。

 

原則的にはここの公式サイトに書いてあることを注意深く読まないといけないのですが、JetPackの細かいバージョンごとの対応表に照らしてtensorflow-gpu=***+nv** とかで、tensorflowとNVIDIAのライブラリの組み合わせを試行錯誤しないといけない。

 

しかしこれでも、インストールに失敗するのでなぜだと、ググったら外人が「オレもできない」という書き込みが多数あります。そのうち、

 

sudo pip3 install --pre --no-cache-dir --extra-index-url ・・・

 

というコマンドで、この --no-cache-dir が効くらしい というのがあり、試しにやってみたら、できた!

 

で、続いてnumpyだとかを入れましたが、kerasでまたひっかかりました。今回tensoflowはバージョン1.xにしたのですが、

 

pip3 install keras

 

とやると最新版が入ってしまうらしく、インストール自体は成功するが、pythonで実行する時にエラーになる。そこで

 

pip3 install keras==2.2.4

 

と昔のバージョンにしたらようやくできました。

 

node.jsを使ってリモートセンシングの仕掛けを作ろうと思い、てはじめに埃をかぶっていたarduinoと温湿度センサーを使ってやっています。

 

本当にどの位変化をつかめるかと思い、部屋のエアコンの運転モードを冷房からドライなどに切り替えてみたりしてたら、冷房より温度が多少上昇するのはやむを得ないとして、ドライなのに湿度が増加しているという結果が出ました。

 

このエアコン、ドライは前からどうもちょっとおかしいなと感じてたのですが、はからずもデータで裏付けられました。ドライ運転はやめるか。

 

どうしようかと思っていたのですが、ついに買いました。

 

SDカードも高速グレードの128GBにしました。さくさく動きます。