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自らの文章のアーカイブと考えている

川内原発新規制基準適合報道
7月17日付け各紙一面見出し
産経
 川内原発秋にも再稼動
(コラム)事実上「世界一安全な原発」のお墨付きを得たことになり、速やかな再稼動が望まれる。

読売
 秋に再稼動準備本格化

東京
 作業員拠点、ベント、第2制御室未完成
「厳格審査」に穴

日経
川内原発、10月にも再稼動
高浜・玄海、次の候補

朝日
 政権再稼動加速へ
川内原発新基準に初の「適合」
責任あいまいなまま

毎日
 川内原発「合格」
 国、再稼動判断せず
(記事)稼動の判断は電力会社と立地自治体に委ねられることになり、国の責任があいまいなまま、再稼動に向けた手続きが本格化していくことになる。
コルトレーン忌

 私はかつてコルトレーン忌の時に偶然コルトレーンを聴ける店を探したものだった。

 私にとってコルトレーン忌はふたつの意味がある。
 2012年2月に伊藤雅治の葬儀がありそこでTransitionとDear Lordを聴いたのだ。
 彼は同じアマチュアコンボでアルトを吹いていた。
 メンバーの中でもっとも秀でたプレイヤーだった。

 このアルバムTransitionはコルトレーンの死後にリリースされたと記憶している。
 彼を病院に見舞ったとき、すでに余命1週間だった。
 2回目にコンボのメンバーを連れて行き、皆を送ってから戻ると亡くなっていた。

 彼はアルトイストだったが、アイドルはコルトレーンだった。

 この世には、記念すべき日などなく、むしろ忘れなければならない日の方が多いはずだが、この日だけは別だ。
 音楽だけではなく、その存在があまりに大きいコルトレーンの亡くなった日として…



 大事な定義を忘れていました。 第8に  ジャケットをディスプレイしている事。 「NOW」「NEXT」と2枚分ディスプレイしていると尚可。これはかなり大きい要素で「ジャズ鑑賞店である」という大きな意志表示でもあります。  以前は30センチLP(分からない方は古老かここで尋ねてください)だったので、ジャケットに説得力がありましたし、店によってはライトアップしていました。暗闇にジャケットが浮かんでいるというのは実に美しいものでした。

第9に  私語を禁止している事。 以前はこういう店を業界用語(笑)で「スピーク・イン・ロー・スタイル」と言 っていました。これも「ジャズ鑑賞店である」であるという強烈な意志表示に他 ならないでしょう。

 これにはいくつかのタイプがあります。A&F(東京・吉祥寺)では入り口に 「ジャズ鑑賞店」と注意書きが貼ってありますが、奥に談話室のようなスペース があります。

 珈琲園(東京・小岩)は2階がスピーク・イン・ロー・スタイルで1階が談話O Kでした。一階でレコードをかけ、そのジャケットが「ある仕掛」でスルスルと 二階にあがっていく、というユニークなお店でした。辞めてしまったのが本当に 残念で、2年前にお電話した時は「再開したい」とおっしゃっていましたが…

 読書も注意されるお店もありましたし、私は宿題をやっていて注意された事が あります。「ジャズに失礼」といった姿勢だと思います。メグ(東京・吉祥寺) では新聞は禁止ですし、アベックで行くと別々のテーブルに座らされます。

第10に  マッチの存在です。けつこう重要な事を忘れていました。  ジャズ喫茶には趣向を凝らしたマッチがあったものです。ジャズプレイヤーの写真を使ったものが私は好きでした。  フラミンゴ チャールス・ミンガス  MOZZ(東京早稲田)  マル・ウォルドロン  AVANT(仙台市中央区) エリック・ドルフィー  BLUE NOTE(米沢市) ジョン・コルトレーン  ろーく(東京銀座) ジョン・コルトレーン  珈琲園 フィル・ウッズ などなど…  木馬(東京新宿)もジャズプレイヤーの白黒写真を使っていましたが、種類が複数ありました。

 現在でもintro(東京高田馬場)のマッチは昔気質で、チャーリー・パーカーのイラストで、黒い軸のマッチです。マッチはパーカーですがコルトレーンコレクションが有名です。

 マッチ箱にアルバムタイトルを書いて中古レコード屋に行ったものです…懐かしい。女性の電話番号を書いたこともありましたねぇ。

 マンガはラズウェル細木のものがあればいいです。(笑)浅草の新しいジャズ喫茶「伽藍」で、彼の「ときめきジャズタイム」を読んで笑いころげてしまいました。あまりにもジャズファン、レコードマニア、ジャズ喫茶常連の生態が鮮やかに描かれていたからです。