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五代柳家小さん追善特別興行
特別興行 五代柳家小さん追善特別興行「小さんまつり」 

2003年4月下席(21日から30日まで) 新宿末廣亭

昼の部

夜の部

21日 馬風一門会

22日 柳家の若い衆 主任・市馬

23日 円蔵一門会 

24日 小さん門下新作・創作・異色作特選会 主任・川柳

25日 扇橋一門会

26日 小三治一門会

27日 小さん十八番噺 主任・文朝

28日 若き日の小さんを語る高弟の会 同・小せん

29日 小さん直参ごくつぶしの会 同・小燕枝

30日 小満ん、さん喬、権太楼合同一門会 同・小満ん

24日 小さん門下新作・創作・異色作特選会

前座 三遊亭ぬう生 牛ほめ

川柳つくし 調停委員 なかなかキュート

柳家さん福 だくだく

柳家花禄 愛犬チャッピー

夢月亭清麿 バスドライバー

柳家小ゑん 魚切丸(まっぷたつ)

柳家さん喬 三途の川

仲入り

柳家喬太郎 刺青

柳家権太楼 憑き物(てて追い橋)

口上芸 柳亭風枝 バナナの叩き売り

川柳川柳 ジャズ息子

 清麿が小さんの思い出を語る。さん喬師さすがです。川柳気の入ったジャズ息子、これは立派な「芸」です。聴けてよかった。つくしが言うには外様(つくし)で始まり外様(川柳)で終わる。前座さんも円丈師のところだから外様。


第11回 三派連合新作落語サミット 2002年3月31日(日)於:新宿末廣亭 

昼の部

春風亭昇輔 アンパンマンが錦糸町の暴力団に監禁されるというハナシ

漫才 磁石

柳家喬太郎 ホワイトデーが実は浅野匠守の切腹の日でサゲ塩煎餅の塩が明石産

立川談之助

昔々亭桃太郎 いつものお見合い

太神楽 鏡味正二郎

快楽亭ブラック マクラは「苗字無き子」の道具屋

声帯模写 丸山おさむ 皇太子が学習院の面接に行くで大爆笑

川柳川柳 昔のテレビの話から力道山、パフィーの歌、ウケル。

柳家家禄 愛犬チャッピー

コント ブーマー

講談 神田北陽(山陽の襲名決定) とにかくよく笑わせる。

夜の部

三遊亭小田原丈 いつものとおりうまくない

漫才 〆さばあたる、ひかる

春風亭勢朝 きくお話

立川左談次 本はこぶ平のもの

三遊亭円丈 アフリカ語

奇術 スティファニー

三遊亭白鳥 ヘッドロック

コント ゆーとぴあ

座談会 白鳥、勢朝、彦いち、藤志楼

三遊亭歌之介

曲芸 ボンボンブラザーズ 引き戸たおしガラス割る

林家 彦いち

 ブラックのマクラは秀逸、丸山おさむはベテランの芸を見せ北陽がおかしかった。川柳の独特のフラが魅力。






第12回 三派連合新作落語サミット 2003年3月31日(月)於:新宿末廣亭 

昼の部

古今亭錦之介 現代の狂気でチョココロネ食べる

春風亭昇輔 子供と友人が宅配ピザと間違えホテトルを頼むとやってきたのがその 友達の母親

奇術 松旭斉小天華

三遊亭白鳥 油問屋のジョージ屋のブッシュとキムチ問屋の金蔵の船争い。さげは

「船がたくさんいて前に進めません」

「なんそうぐらいいるんだ?」

「そりゅあいっぱい…せんそうぐらい」

「じゃあ反対へひっかえせ」

「戦争反対」

桂竹丸 石田光成の茶せん

漫才 磁石

柳家喬太郎 笑いやキャリー(もぎりのおせん)

昔々亭桃太郎 いつものお見合い

講談 神田茜 自作の紙芝居で「運動靴と赤い金魚」

立川談之助 ヘッドスライディング

快楽亭ブラック タイムヌードル(ときそば)息子のひでじろう登場

曲芸 ボンボンブラザーズ

三遊亭歌之介 ゴルフ断ち

夜の部

三遊亭小田原丈 必殺指圧人

漫才 〆さばあたる、ひかる

林家きくお 鯛のうろこ

林家彦いち 内家拳法

漫謡 近藤志げる 西条八十を中心に

立川左談次 本はこぶ平

三遊亭円丈 ランボー怒りの脱出 早野凡平の帽子を顔でかぶりヘリコプターを演じる

桂あやめ 平成14年度文化庁芸術祭最優秀賞受賞の上方の女性。歳をごまかし合コンする女性のグループを描き好演

月亭可朝 何十年ぶりかの東京

コント ブーマー 紙芝居のウルトラマン、おおウケ

春風亭勢朝 春風亭柳朝一代記 これからの熟成が楽しみ

大喜利 高田文夫、左談次、勢朝、あやめ、彦いち、きくお なれない不慣れが滑稽。きくおのこたえを勢朝が先に言うとこれがウケる。

 今年は近藤志げると芸風(曲目?)がかぶるせいか川柳がでなかったのが寂しい。桃太郎と左談次と花禄は「あれ?」と思うぐらい昨年と同じ、実に不可解。昇輔の工夫、白鳥のタイムリーさ、あやめのおかしさが光った。高座でチョココロネとカップうどんを食べた珍しい日。
John Coltrane Offering Live at Temple University関連本

コルトレーン ジヤズの殉教者
藤岡晴洋著
岩波新書1303
2011年3月18日

p.200からの記述にコルトレーンが1966年11月6日にアドヴォケイト教会でコンサートを開いたことが書かれている。
 この教会はJohn Coltrane Offering Live at Temple Universityに参加しているパーカッションプレイヤーが日々練習をしていた場所である。
 そして「その五日後には、教会から数ブロック先のテンプル大学で同様の演奏をする」と書かれている。この演奏がJohn Coltrane Offering Live at Temple Universityである。
 共演したロバート・ケニヤッタ(per,conga)のコルトレーンのヴォイスの話も出てくる。これは是非John Coltrane Offering Live at Temple Universityで聴いてほしい。
 正直言ってびっくりした。そしてすごかった。
(アドヴォケイト教会の写真はJohn Coltrane Offering Live at Temple Universityの日本語ブックットに載っている)

 またテープを持っていたミシェル・ビエール(John Coltrane Offering Live at Temple Universityの日本語ブックレットの同氏の解説ではミシェル・ビールとなっている)の、演奏を目の当たりにした感想も収録されている。

 尚、扉のサインは2011年4月11日に同書の出版記念コンサート(?)が高田馬場のコットンクラブで開かれた時に戴いたもの。





ジョン・コルトレーン、『至上の愛』の真実
アシュリー・カーン著
川嶋文九訳
序文 エルヴィン・ジョーンズ
音楽之友社
2006年2月28日