第11回 三派連合新作落語サミット 2002年3月31日(日)於:新宿末廣亭
昼の部
春風亭昇輔 アンパンマンが錦糸町の暴力団に監禁されるというハナシ
漫才 磁石
柳家喬太郎 ホワイトデーが実は浅野匠守の切腹の日でサゲ塩煎餅の塩が明石産
立川談之助
昔々亭桃太郎 いつものお見合い
太神楽 鏡味正二郎
快楽亭ブラック マクラは「苗字無き子」の道具屋
声帯模写 丸山おさむ 皇太子が学習院の面接に行くで大爆笑
川柳川柳 昔のテレビの話から力道山、パフィーの歌、ウケル。
柳家家禄 愛犬チャッピー
コント ブーマー
講談 神田北陽(山陽の襲名決定) とにかくよく笑わせる。
夜の部
三遊亭小田原丈 いつものとおりうまくない
漫才 〆さばあたる、ひかる
春風亭勢朝 きくお話
立川左談次 本はこぶ平のもの
三遊亭円丈 アフリカ語
奇術 スティファニー
三遊亭白鳥 ヘッドロック
コント ゆーとぴあ
座談会 白鳥、勢朝、彦いち、藤志楼
三遊亭歌之介
曲芸 ボンボンブラザーズ 引き戸たおしガラス割る
林家 彦いち
ブラックのマクラは秀逸、丸山おさむはベテランの芸を見せ北陽がおかしかった。川柳の独特のフラが魅力。
第12回 三派連合新作落語サミット 2003年3月31日(月)於:新宿末廣亭
昼の部
古今亭錦之介 現代の狂気でチョココロネ食べる
春風亭昇輔 子供と友人が宅配ピザと間違えホテトルを頼むとやってきたのがその 友達の母親
奇術 松旭斉小天華
三遊亭白鳥 油問屋のジョージ屋のブッシュとキムチ問屋の金蔵の船争い。さげは
「船がたくさんいて前に進めません」
「なんそうぐらいいるんだ?」
「そりゅあいっぱい…せんそうぐらい」
「じゃあ反対へひっかえせ」
「戦争反対」
桂竹丸 石田光成の茶せん
漫才 磁石
柳家喬太郎 笑いやキャリー(もぎりのおせん)
昔々亭桃太郎 いつものお見合い
講談 神田茜 自作の紙芝居で「運動靴と赤い金魚」
立川談之助 ヘッドスライディング
快楽亭ブラック タイムヌードル(ときそば)息子のひでじろう登場
曲芸 ボンボンブラザーズ
三遊亭歌之介 ゴルフ断ち
夜の部
三遊亭小田原丈 必殺指圧人
漫才 〆さばあたる、ひかる
林家きくお 鯛のうろこ
林家彦いち 内家拳法
漫謡 近藤志げる 西条八十を中心に
立川左談次 本はこぶ平
三遊亭円丈 ランボー怒りの脱出 早野凡平の帽子を顔でかぶりヘリコプターを演じる
桂あやめ 平成14年度文化庁芸術祭最優秀賞受賞の上方の女性。歳をごまかし合コンする女性のグループを描き好演
月亭可朝 何十年ぶりかの東京
コント ブーマー 紙芝居のウルトラマン、おおウケ
春風亭勢朝 春風亭柳朝一代記 これからの熟成が楽しみ
大喜利 高田文夫、左談次、勢朝、あやめ、彦いち、きくお なれない不慣れが滑稽。きくおのこたえを勢朝が先に言うとこれがウケる。
今年は近藤志げると芸風(曲目?)がかぶるせいか川柳がでなかったのが寂しい。桃太郎と左談次と花禄は「あれ?」と思うぐらい昨年と同じ、実に不可解。昇輔の工夫、白鳥のタイムリーさ、あやめのおかしさが光った。高座でチョココロネとカップうどんを食べた珍しい日。