コルトレーン ジヤズの殉教者藤岡晴洋著
岩波新書1303
2011年3月18日
p.200からの記述にコルトレーンが1966年11月6日にアドヴォケイト教会でコンサートを開いたことが書かれている。
この教会はJohn Coltrane Offering Live at Temple Universityに参加しているパーカッションプレイヤーが日々練習をしていた場所である。
そして「その五日後には、教会から数ブロック先のテンプル大学で同様の演奏をする」と書かれている。この演奏がJohn Coltrane Offering Live at Temple Universityである。
共演したロバート・ケニヤッタ(per,conga)のコルトレーンのヴォイスの話も出てくる。これは是非John Coltrane Offering Live at Temple Universityで聴いてほしい。
正直言ってびっくりした。そしてすごかった。
(アドヴォケイト教会の写真はJohn Coltrane Offering Live at Temple Universityの日本語ブックットに載っている)
またテープを持っていたミシェル・ビエール(John Coltrane Offering Live at Temple Universityの日本語ブックレットの同氏の解説ではミシェル・ビールとなっている)の、演奏を目の当たりにした感想も収録されている。
尚、扉のサインは2011年4月11日に同書の出版記念コンサート(?)が高田馬場のコットンクラブで開かれた時に戴いたもの。
ジョン・コルトレーン、『至上の愛』の真実
アシュリー・カーン著
川嶋文九訳
序文 エルヴィン・ジョーンズ
音楽之友社
2006年2月28日

