別冊法学セミナー『集団的自衛権容認を批判する』日本評論社
渡辺治氏が政治学の立場から「安倍政権」を分析。米国追従なのに、米国も懸念する暴走可能性について言及。
山形英郎氏が国際法の立場から、集団的自衛権の問題点を指摘。国際法で言うところの自衛権についての解説が秀逸。
浦田一郎氏が憲法学の立場から…砂川判決から憲法9条「解釈」の経緯を。
君島東彦氏が平和学の立場から。米国のミリタリズム批判を展開。
小沢隆一氏が、容認にいたる過程を詳細に分析。
法律用語があるが、用語解説と関係史があるので誰にでも読める内容となっている。
とてもエキサイティング。
但し、発売が8月15日なので、地域によってはまだ入手できないかもしれない。
