JAZZ サヒブ・シハブの2枚 2008年05月15日
立て続けにサヒブ・シハブのCDがリリースされた。さらにもう1枚遅れているが予定されている。(The Sahib Shihab Quintet:SEEDS)
1枚は
SAHIB SHIHSB COMPLETE SEXTET SESSION 1956-1957
でスペインのフレッシュサウンドから出た。このレーベルはソニー・クリスなどのコレクター向けのものが多いようである。
このCDは、名盤JAZZ SAHIB の全容を含んだ2枚組で、1956.3.12,1956.5.17,1956.5.29,1957.6.6,1957.7.9,1957.11.7の録音が入っている。録音はニュージャージーのハッケンサック。
もう1枚は
SAHIB SHIHSB COMPANIONSHIP
でREARWARD(イタリア)レーベルで1964.5.8/9,1965.9.25,1968.8.13,1969.2.2,1970.7の録音が収められている。これは同レーベルから以前にリリースされたアンドオールゾーズキャッツとダブりが多く、20曲中9曲もある。
彼をB級プレイヤーと称する人は多い。
私はそうは思わないが、その意見を否定しない。
確かにそんな面もある。ただジャズ喫茶で聴いていいと思って自宅で聴いたらよくないのがサヒブ・シハブの「特徴」でもある(笑)。
サヒブ・シハブのブームが来たことではないことだけは分かる。
