劇団ダダン 登竜門公演・昇竜門公演
登竜門は新人たちがショートを演じる公演。ウマさなど要求しない。なにがなんでも芝居がやりたいという気持ちが受け取れればそれでいい。アマチュアの時(?)しかできないチャンスだと思って冒険をしてほしい。
全体としてやや大人しい印象があったが、「つくること」の楽しさは伝わったと思う。
昇竜門公演は新人ではない団員が「冒険する」企画。
オスカー・ワイルドやテネシー・ウィリアムスなど英語圏の劇作家のものを精力的に翻訳・演出しているP氏が手掛けたテネシー・ウィリアムスの「財産没収」。ほぼ二人の少女の会話劇の小品なのだが、二人のキャストがニンにあっていて、なかなか見せた。おもしろかった。
本を読んでみたいと思った。
2013.4.5