なぜこれほど「愛」が好きなのか? | leraのブログ

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なぜこれほど「愛」が好きなのか?

 と言っても映画の話しである。映画の邦題の話し。遡るときりがないので最近気になった邦題。

『愛を読む人』の原題はThe Reader(Der Vorleser)で、「読む人」である。

『愛の勝利』の原題はVincere!で、ムッソリーニが行った社会運動のシュプレヒコール「勝利を!」である。ストーリーでは愛人は何ら得るものが無かったのでこの邦題はあまりにおかしい。

『それでも、愛してる』原題はTHE BEAVER ビーバーのパペットが重要なモティーフのため、この邦題は理解に苦しむ。

『あの日 あの時 愛の記憶』原題はDIE VERLORENE ZEIT 「失われた時間」『あの日 あの時 愛の記憶』というタイトルを記憶できる人はいるのであろうか?

 愛という言葉を使うと客が来るとでも思っているのだろうか?

 冒瀆だと思うが…