個人投資家にあまり人気が無かった創建ホームズが健闘中!
首都圏の高級住宅地で建売住宅の分譲を行っている創建ホームズ(8911)は3~5月
期の決算で経常利益が前年同期比4.6倍と好調!
以前のインベストメントブリッジでの個人投資家説明会では、プレゼンが上手いシンプレックスの社長と比較して、マイペースな話ぶりだったため、その後の懇談会ではあまり個人投資家の人気が無かった創建ホームズでしたが、このような素晴らしい業績は出したことは非常に今後個人投資家の人気が上がるものと思われます。
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孫正義はタイムマシンが使えないので今日は下げでございます。
メリルリンチ証券はソフトバンクの投資判断「売り」で妥当株価は約1,80
0円と発表した。そのため、本日前場は2,415円の160円安と売られました。携帯電話事業はこれまでのような「タイムマシーン経営」を適用しにくく、競争力の回復は容易ではないと解説しているとのことです。
しかし、ヤフーファイナンスの掲示板のある人は「小学生の作文じゃないですか。こんな作文に踊らされるホルダーと日本市場は小学生以下ですね。」とコメント。しかしながら市場のコンセンサスは売りモードです。
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外人に狙われる朝日放送(9405)を分析してみました。
リバティー・スクェア・アセット・マネジメント・エル・ピーが昨日の大量保有報告にて朝日放送 (9405)の株式をさらに積極的に買い進めた結果、6月23日に10.24 %保有したことが判明 <朝日放送 (9405))>朝日放送は西日本最大手の民放で朝日新聞・テレビ朝日系列の放送局です。 2006年3月期は売上779億円(前期比+19億円)営業利益は57億円(前期比▼4億円)経常利益は56億円(前期比▼6億円)当期利益は29億円(前期比▼2億円)と減益。 (単位:億未満切捨て) 今期は、売上789億円経常利益51億円当期利益29億円 とほぼ横ばいを予想。 昨年の12月に新社屋の建設費用として、テレビ朝日、朝日新聞社、竹中工務店、吉本興業などへ総額70億円の第三者割当増資を行い、(ただし、実質は買収防衛策)親密先だけで、株主総会で合併などの重要事項に拒否権を発動できる3分の1超の議決権を確保できるような体制にしている。 リバティー・スクェア・アセット・マネジメント・エル・ピーはこれまでに38億円を投資している(1株あたりの推定取得価格は8,992円)。 現在の株価(7/7 前場)は14,910円と推定取得価格と比較して高水準で推移中。 ・プロがおすすめする株式情報
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日本の銀行また世界デビュー
あっという間に世界の銀行時価総額 世界の銀行の二〇〇五年度 株式時価総額ランキングで、三菱UFJが四位、みずほが十位となった日本のメガバンクですが、自信を深めたのかわかりませんが、米国での金融持ち株会社(FHC)の認可取得に向け、本格的に動き出している。「世界の一流金融機関」の仲間入りするには、この認可を得て投資銀行業務を拡大することが不可欠との判断だ。マルテックスのレポートでは、これに対して非常に冷淡である。FHCを得るには、良い資本と高度な経営が求められているが、これらに関してはクリアはできるものの、やはり得た後で欧米の投資銀行と対等に渡り合えるのだろうかという問題点がでてくるとのことである。確かに日本の銀行は融資などが強く商業銀行的な要素が強く、投資銀行業務では非常に遅れているためその指摘は妥当なものと思われます。一応時価総額ランキングで上位にあるのは誇らしいものの、やはり高度でかつ高収益な投資銀行業務で世界に伍さなければ意味はない。
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カルピスは空ピスか?
天候不順による清涼飲料水の販売不振などが響き、2006年6月中間期の連結営業利益は前年同期比11%減少の20億円弱との報道により失望売りを招いております。本日は1,005円 前日比-1.18%と下落しております。 ・注目の銘柄を見つけるためのツール→大量保有報告書
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日経金融新聞「株式市場、動揺少なく」ということはない。
本日の日経金融新聞「株式市場、動揺少なく」ということで1面にありましたが、
本日の日経平均株価は 15,355.34 -168.60 と下落しております。ヤフーファイナンスでは、「地政学的リスク長期化か?」とのニュースがありましたが、いずれにせよ北朝鮮が国際政治的に考えると地域の安定を無視した示威的行動を取り続けている限りは日本市場は地政学的なリスクを抱えていることになり、株価は下落するものと思われます。
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