大人になって改めて読んだ絵本に心揺さぶられて気づいたこと。 | ■多忙な個人事業主・起業家様を事務面でサポート|オンライン/東京

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東京在住。事務歴25年目のパラレルキャリア。忙しい個人事業主や起業家の皆様の使える時間を増やすお手伝いを、事務面からさせていただきます。

毎日暑い日々が続きますね(^^;)

電気料金も値上がりが進み、涼みに図書館へ行く頻度が上がる2023年・夏。

 

「夏の日の1993」という、夏らしい歌がヒットした

30年前の1993年は冷夏で、

米不足で、タイ米やカリフォルニア米が流通したことを

思い出しました。

 

※アラフィフあるある!?

 

涼みに行ったのがキッカケだった図書館なのですが。

図書館に行くと、日頃は目にしない本達に出会えるのが楽しくて、最近マイブーム。

決して書店では手に取らない絵本なども、気軽に立ち読みできるのが魅力♪

 

 

子供の頃大好きだった絵本を見ると、

ついつい、読みふけってしまいます。

 

そんな中で。

立ち読み中にも、涙が止まらなかった絵本がありました。

 

それは、「ぐるんぱのようちえん」という本。

象のぐるんぱが、数々の仕事にチャレンジするも、

行く先々で、お断りされ、、、

しょんぼりの連続から、転職を自分でつかみ取るまでのお話。

 

あまりにも、感情を動かされ

気づくことが多すぎて

記録に残したい衝動に駆られて

ブログに書きました。

 

「アラフィフが、久しぶりに読んだ絵本に号泣したはなし。」

 

 

 

 

大人になると、色んな経験だったり、

挫折だったり

想いの歴史だったりが積み重なっているから

子供の頃とは違うんだな。

 

そんなことを思ったのでした^^