毎日暑い日々が続きますね(^^;)
電気料金も値上がりが進み、涼みに図書館へ行く頻度が上がる2023年・夏。
「夏の日の1993」という、夏らしい歌がヒットした
30年前の1993年は冷夏で、
米不足で、タイ米やカリフォルニア米が流通したことを
思い出しました。
※アラフィフあるある!?
涼みに行ったのがキッカケだった図書館なのですが。
図書館に行くと、日頃は目にしない本達に出会えるのが楽しくて、最近マイブーム。
決して書店では手に取らない絵本なども、気軽に立ち読みできるのが魅力♪
子供の頃大好きだった絵本を見ると、
ついつい、読みふけってしまいます。
そんな中で。
立ち読み中にも、涙が止まらなかった絵本がありました。
それは、「ぐるんぱのようちえん」という本。
象のぐるんぱが、数々の仕事にチャレンジするも、
行く先々で、お断りされ、、、
しょんぼりの連続から、転職を自分でつかみ取るまでのお話。
あまりにも、感情を動かされ
気づくことが多すぎて
記録に残したい衝動に駆られて
ブログに書きました。
「アラフィフが、久しぶりに読んだ絵本に号泣したはなし。」
大人になると、色んな経験だったり、
挫折だったり
想いの歴史だったりが積み重なっているから
子供の頃とは違うんだな。
そんなことを思ったのでした^^