ブログが書けない時もあるけど、気にしないのが大事とおもう | ■多忙な個人事業主・起業家様を事務面でサポート|オンライン/東京

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東京在住。事務歴25年目のパラレルキャリア。忙しい個人事業主や起業家の皆様の使える時間を増やすお手伝いを、事務面からさせていただきます。

ブログで集客するなら

「毎1日3記事!」

「毎日1記事!」

という記事はよく目にしますが。

 

 

それが吉になるタイプと

凶になるタイプっていると思う

凶・・・じゃなかった

今日この頃。

 

 

言霊じゃないけど

文章に、その時の気持ちが

乗ってしまうタイプは

「無理やり1記事UP」

向いていないんじゃないかな。

 

無理やり感とか

苦しい感、

出さずにできるタイプなら

有効なテクニックだけど。

 

無理やり・苦しい感

出ちゃうタイプにとっては

逆効果な気がします。

 

読んでいても、苦しくなっちゃう反省パンダ。。

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毎日書かないと

さぼりとか

信頼性ないとか

色んな意見はあると思いますが。

 

別に毎日投稿していなくても

1記事の内容がしっかりしていたら

私は信頼できないとは、思わない。

(少数派だとしたらごめんなさい。)

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むしろ、毎日投稿してても

「なんか、内容薄いな。。」

と思うと、

リピートでは読まなかったりするグラサン

 

別に毎日更新していなくても

私は好きなブログだったら

内容濃いブログだったら

見に行くんですよね。

 

更新回数が多いから

見ているわけでは、

決して、ない。

 

そもそも。

読者の立場からすると。

忙しいと毎日は見きれない。

 

そうなった場合。

 

自分が忙しくて

毎日見られないコトあっても。

 

好きなブログなら

見に行って、

自分が見られなかった日にちぶん

さかのぼって、

くまなくチェックしてたりする。

 

 

なんでか?

 

 

 

「読みたいと思う魅力が、

そのブログにあるから。」

 

それ以上でも、

それ以下でも、ない。

 

 

じゃぁ、どんなブログが

「さかのぼってでも読みたいと思うか」

 

というと。

私の場合は、

「心」(つまり、ハート)が伝わってくるブログ。

「コメントしたくなっちゃうブログ」

「この人、会ってみたいと思っちゃうブログ」

です。

 

ときどき

お役立ち系もあるけど。

お役立ちだけだと、正直、飽きてしまう

わがまま読者。

(告知Onlyだと、ぱたんと閉じる)

 

でも、いったんハートわしづかまれたら

読みに行くのです、私。

 

そして、訪れてない日の未読の記事を

1日で一気に読んでたりもするのです。

 

(そういう意味で、1日のPV数で

一喜一憂するのもどうかなー。。

こういう読者もいるんで)

 

 

ブログって、字面だけだから

文章力勝負!って思われがちだけど、

その文章を書いた方の

心の波動が、絶対乗ってる

おもうのです。

 

波動っていうと

ドラゴンボールのカメハメ波

みたいな印象ですが。

 

なんかね。

 

文章を書いた方の

気持ちの込め具合とか

「いいね」したときの

気持ちの込め具合

伝わる気が、最近するのです。

 

機械とかシステムでつけている

「いいね」は、正直言って

感覚的に、なんとなく分かる気がするチーン

 

と書くと、

めっちゃドン引きされそう。

絶対「いいね」数減ると思うけどデレデレ

 

ぶっちゃけ、

「機械でつけられるいいねなんか
いらない!!」

 

機械か人か。

人でも「機械的」か「心入っているか」。

 

分かるものなんですよグラサン

 

そういう微妙な違いを感じるのが

今のところ、

人しかできない気がする真顔

 

だから、

「書けないときは、無理に書かない方がいい」

 

書けないなりの、

「なぜ?」

にきちんと向き合うべき時だと思うし。

 

向き合って克服した結果を

書けばよいと思うから。

 

たぶん、その方が、

読む人にとっても、役に立つんじゃ

ないかなと思う。

 

 

そんな、

ここ最近ブログ書けなかった

私の言い訳本音。

 

 

数を書くのが得意な人は

当てはまらないので

スルーしてくださいませ。

 

書けないのを克服した結果は

検証次第、

いずれ書きますね。

 

でも、それが分かれば

躓きだって糧になるのだ!!

 

みつを先生のこの書が

なによりもの励みです。

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