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せっかく門司へ来たが関門エリアは既に観光済みである。若戸大橋の下の渡船も、皿倉山のスロープカーも乗った。
他の観光スポットが無いことはないが丸一日あるので足を延ばして英彦山神宮に行く。
小倉駅の指定席券売機で添田までの往復乗車券を買う。これで帰りの分もクレカ払いにできた。
添田から先はBRTの一日券で久大本線接続の夜明まで乗り通して、きた道を戻ってくる。
帰りは小倉まで別ルートでも良かったが新幹線を使ってまでフェリーの連絡バスに間に合わせるほどでもない。
あと、BRT終点の日田まで行くと小倉に戻ってくるのが港への連絡バス発車の5分前なのでさすがに危ない橋は渡らない。
さて、日田彦山線の車両はまだキハ40系列である。ただエンジンは高出力タイプに換装されている。
小倉を出発して石原町までくると田舎の風景になる。元スイッチバックの呼ぶのを過ぎて峠をトンネルで抜ければ採銅所で香春に向けて下っていく。
左から平成筑豊鉄道の田川線が合流して鉄橋を渡ると田川伊田に着く。次の田川後藤寺で私の乗った2両目は貸し切りになった。
終着添田でBRTに乗り換える。次は彦山どまりで、英彦山神宮方面行きの添田町バスが連絡している。
ーーーーーこの間は英彦山神宮参拝:次の記事で。ーーーーー
添田町バスでBRT彦山駅前に戻って来た。
日田方面のバスは一時間後なので、その前に添田行きで(道の駅)歓遊舎ひこさんへ行く。使っている一日券は提携した店舗でちょっとお得になるサービス機能付きである。
昼食は済ませたので「もち工房」で二個250円が50円引きになるきな粉餅をイートインした。お茶は無料で頂ける。
日田行きは大型バスだったが乗客が多くほぼ満席だった。彦山から先は線路跡を通る専用道である。
このBRT路線で唯一の「専用道上の新駅」である深草に停車した。よっぽどここまで歩いて私の駅巡りのルール「乗or降」(以下「利用」)を果たそうかと思ったが、きな粉餅を優先した。
大船渡・気仙沼線BRTでは一般道も含め全駅を利用したが、それは鉄道時代の両線で果たさないうちに津波にさらわれたから。まあ、その悔しさの埋め合わせのようなものである。
一方、日田彦山線は鉄道時代に全駅乗降を済ませている。なので日田彦山線はBRT化して既に鉄道ではないとの割り切りで今回懐かしさを味わっている。特に大行司駅のホームががっつり残ってたのが印象的だった。
夜明で下車。駅舎は改築されてBRT乗り換え対応で表記がいろいろ追加されていた。あ、そういえば主な駅にはBRTの運行案内表示器があった。
帰りの14:16発添田行きは5分くらい遅れて来た。で、なんと小型バス2台でやって来た。後ろの方に乗ったがどっちが空いていたかは分からない。
一般道区間はともかく、専用同区間は単線扱いで閉塞システムがあると認識している。ただ、前のバスからそこそこの距離(たぶん100以上)まで離れる。
専用道区間では(明らかに行き違いできると分かる)筑前岩屋駅ですら対向バスは無かったから、彦山-宝珠山を一気に上り方向へ閉塞したのかもしれん。
なお、彦山駅で十分な停車時間があった。ここから一般道だからか前のバスは定時を待たずに発車していった。確かに早めに待ってる客を拾っていくのはリーズナブルである。
添田に戻って来た。次の日田彦山線上りは田川後藤寺までしか行かない。乗り継いだ小倉行きともども2両だったので輸送需要で分けてるわけじゃない。
日豊本線に入る城野で先行する普通列車の後になる。乗り換えれば6分早く着くが急がないのでそのまま行く。無事に小倉に戻って来た。
ゆっくり夕食を摂るべく駅前のセントシティ11Fの食堂街へ。黒酢チキン南蛮定食を頂いた。ボリューム感は衣で出してるが、それにしても食べでがあった。
本稿の関連画像を載せた記事はこちら
―つづく―


