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BRTの彦山駅前からは添田町バスで英彦山神宮へ向かう。料金は乗車区間に関係なく200円均一である。なお、お釣りも出ないし両替も出来ないので予め小銭が必要である。
英彦山神宮へ来た主目的はスロープカーなので、参道入口の「銅(かね)の鳥居」を過ぎて「英彦山スロープカー」バス停で降りる。
このスロープカーはもともと
幸駅-花駅
花駅-(参道駅)-神駅
の2路線あったが前者は利用者減と老朽化で廃止された。私の記憶ではコロナ禍で休止したまま廃止されたと思う。
英彦山神宮は御本社の上宮をはじめ4つの摂社・6つの末社からなる。奉幣殿は御本社の一部という位置付けらしい。
スロープカー花駅で神駅までの往復券を買ってまずは上りにのる。線路は2本あるが単線並列で二両編成が走る側だけ途中の参道駅のホームがある。
参道駅が無い側は一両で、客が少ない時間帯は運行されない。
山頂にある上宮まで山道を一時間半も登る気力・体力が無いから奉幣殿だけでいいやと思っていたが、すぐ上に下宮が見えていたのでそこまで行って来た。
帰りは参道駅で降りた。下車専用なので上りでも下りでも降りることしかできない駅である。
走行シーンと前面展望を動画で撮ってきた。
このまま花駅の方向に道もあるが大回りして参道を降りる。花駅の隣の建屋に食堂の幟はあるが、入口が道路から下がった反対側にある。
土曜日なので隣の郵便局局は休みである。左手の入り口を入るとまずは土産物屋で隣が食堂である。ここで肉そばの昼食にした。
店員からの情報だと上宮は春まで閉鎖されてたがその間に冬山登山者がお社をアイゼンで踏み荒らしてえらいことになったらしい。日本人とは思えない。
なお、上宮まで行かなくても奉幣殿横の鳥居をくぐって下宮まで行けば参拝としてはOKだと。
ここで帰りの添田町バスを待ってもいいが、時間があるので銅の鳥居まで参道を降りる。ついでにスロープカーの元幸駅建屋も見てきた。トイレだけ活きてるようだ。
いつも思うが本数の少ないバスを待つのは不安である。特に遅れている時はスマホで調べものをしているうちに通りすぎやしないかと。バス停で待ってる限り停まるからその心配はないが、バス停が片側にしかない場合に逆方向を待っていると運転士が判断して出発してしまうかもしれない。それぐらいは集中してしまう質なので自分でも厄介だと思う。
バスは3分遅れでやってきた。ホッとして乗り込む。時系列的にはこの続きは前の記事で紹介済みである。
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