2026神戸・国東・奈良の旅-4:奈良の史跡めぐりと帰途 | 停車場遍路の鉄道雑記帳(副)

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画像・動画を含む鉄道趣味のブログです。ときどき戯言を書いてます。ー[2013年2月9日以前の記事はほとんどの画像が表示されません]ー

まずは生駒駅まで行く。ポートラムでコスモスクエアに着いてそのまま地下鉄中央線の近鉄直通に乗ればいいのだが、近鉄に入る長田までだと地下鉄の運賃は340円である。一方、近鉄のフリーパスは難波から乗れるから阿波座で千日前線に乗り換えて「なんば」まで行けば290円ですむ。

 

というわけでかなり久しぶりに千日前線に乗った。なんばでの乗り換えが近くてよい。

 

生駒からはケーブルカーに乗る。山頂までだと2本を乗り継ぐが今日は乗換の宝山寺まででいい。

 

ケーブルカーは動力は文字通りケーブルである。でも前方監視のため運転席に乗務員が居る。ここも以前はそうだったが、今はカメラをつけてリモート前方監視していたので無人である。

 

麓の鳥居前駅は無人だったが、宝山寺駅には係がいた。おそらくケーブルカーの運転も兼ねてワンオペをしているのだろう。

 

まだ朝早くて標高が高い分寒い人通りのない参道の石段をヒーコラ登っていくと山門に着いた。画像付き詳細はこの記事にて

 

 

生駒駅に戻って次は西大寺へ。駅の方が知名度が高いのだが、大仏のある東大寺に対してその名の寺院もある。前者はもちろん聖武天皇が創建したが、後者は娘の孝謙・称徳天皇による。

 

災害で当時の建物はもとより敷地も縮小した。三つのお堂が公開されていて共通券のみ販売されている。月曜日とはいえもう陽が高いのに観光客は私だけだった。

 

街の古い名刹に幼稚園というのは珍しくはない。子供たちの声が聞こえる。

 

画像付き詳細はこの記事にて

 


次は橿原線で大和郡山へ。郡山城址を見学した。入場無料で公園になっている。中堀のすぐ東を近鉄の線路が通っている。天守台跡が展望台になっていて自由に上れた。

 

画像付き詳細はこの記事にて

 

食事をとりたいがめぼしい店が無いので大和八木まで移動した。以前から気になってた近鉄百貨店橿原店の七階の展望レストランへ行った。

 

ハンバーグ乗せオムライスをいただいた。

 

最後は室生寺と大野寺である。室生口大野の駅名の通り、駅のある街にあるのが大野寺、バスで向かうのが室生寺である。

 

バスの連絡が良いタイミングなので先に室生寺へ行った。奥の院まではしんどそうなので行かなかったが、五重塔を少し高みから見るところまでは登った。おりしも小学生が見学に来てたが季節柄遠足というより社会見学だろうか。

 

バスで戻って大野寺は枝垂桜と磨崖仏の2点が売りだが、前者はもちろん枝のみの状態である。磨崖仏は凹凸ではなく岩盤に線刻されているだけなので見づらい。見るだけなら道路からのが近いが寺の敷地からお堂を介してお参りするのが本来の作法らしい。

 

画像付き詳細はこの記事にて

 

 

さて、帰ろう。室生口大野の駅から名古屋方面への次の列車は青山町止まりだが、名張で名古屋行き特急に接続している。ホームに特急券売機があるだろうが時間的余裕が首の皮一枚なので、スマホから予約しておいた。

 

連日の石段・急坂上りで足腰がガチガチになった。

 

ー了ー

 

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