
21日に鎌倉、江ノ島に行ってきました。
写真のカモメは、島に渡る前の街灯にいたイケメンww
江ノ島には、こんな伝説があります。
昔々、腰越のあたりに大きな湖があった。
そこには、五つの頭 を持った暴れ者の龍が住んでいて村人を苦しめた。
村人はこの龍を 鎮めようとしたが、龍の乱暴はますますひどくなった。
欽明13年(552年)、激しい天地振動が突然に起こり、空には美しい 天女が、海には島が現れた。龍は天女に一目惚れし、結婚を申し込んだ。
天女はこれからは人々を助ける龍になるならば結婚を受け入れるという。
龍は改心し、二人は結ばれ、長くこの地域を守った。
そんな伝説を目の当たりにしたかのような出来事がありました。
まずは天女。

大きな虹が架かっていました!
そして龍。

この画像では伝えられませんが、大きな雷が鳴っていました。。
ゴロゴロゴロー と キレイな虹。
これはまるで暴れ者の龍と天女様!
貴重な体験でした。
そんな場面を、サムエル・コッキング苑内にあるLON CAFE から眺めてました。

不思議なことが起こることがある。
それは決まってシャワー中。
とても落ち込んでいたり、深く考え事をしている時に起こる。
はじめにソレが起こったのは、私が最愛の人を亡くしてから4、5ヵ月経ってからの事。
その時、私にはとてもとても会いたい人がいたけど音信不通でとても辛い思いをしていた。
毎日、毎晩「あの人はどこにいるんだろう?」「また会いたい」「私を助けてほしい…」
シャワーから流れるお湯と共に涙を流しながら、そんなことばっか考えてた。
そんな日々を続けていたある日、シャワー中に突然
『生きていれば、きっと会えるよ。』
という声が聞こえた。
よく小説やなにかで「耳で聞こえるのとは違う、頭で聞こえる声」と表現されるものと一緒だと思う。
初めてそんな経験をした。
実際、その2ヵ月後くらいに、その会いたかった人とは再会しました。
しばらく経ってから思ったことは、その声は亡くした最愛の人なんじゃないか?ということ。
落ち込んでる私を見て、未来を教えてくれたんだと思います。
次にソレが起こったのは、私が一生を歩んでいく人がわからなくなった時。
当時付き合ってた人との将来を考えるときに曇りが多く見られるようになっていた頃、
シャワー中に「このままで本当に良いのかな?」「もっと良い人がいるんじゃないかな?」と考えている日が何日かあった。
その中の1日に、ぼやっと男性の輪郭が見えた気がした。
どこに見えたのか、今となっては覚えてないけど、、
ただ、その輪郭を見て
「もしかしたら、こんなかっこよくて優しそうな人がいるかもしれないよね」と思ったのはハッキリ覚えている。
それから1、2ヶ月後、本当に理想の相手に出会えたからビックリ!
最近思うのは、その時見た輪郭と、出会えた彼氏の輪郭とが一致していたんじゃないか?ということ。
記憶はいくらでも自分の思い通りに作り直せてしまうけど、きっとそうだったと信じたい。
そして、それを見せてくれているのは、きっと私の最愛の人だと信じていたい。
スピリチュアルな話になってしまいましたが、ふと「そういえばいつもシャワー中だ」と気付いたので書いておきました。
それは決まってシャワー中。
とても落ち込んでいたり、深く考え事をしている時に起こる。
はじめにソレが起こったのは、私が最愛の人を亡くしてから4、5ヵ月経ってからの事。
その時、私にはとてもとても会いたい人がいたけど音信不通でとても辛い思いをしていた。
毎日、毎晩「あの人はどこにいるんだろう?」「また会いたい」「私を助けてほしい…」
シャワーから流れるお湯と共に涙を流しながら、そんなことばっか考えてた。
そんな日々を続けていたある日、シャワー中に突然
『生きていれば、きっと会えるよ。』
という声が聞こえた。
よく小説やなにかで「耳で聞こえるのとは違う、頭で聞こえる声」と表現されるものと一緒だと思う。
初めてそんな経験をした。
実際、その2ヵ月後くらいに、その会いたかった人とは再会しました。
しばらく経ってから思ったことは、その声は亡くした最愛の人なんじゃないか?ということ。
落ち込んでる私を見て、未来を教えてくれたんだと思います。
次にソレが起こったのは、私が一生を歩んでいく人がわからなくなった時。
当時付き合ってた人との将来を考えるときに曇りが多く見られるようになっていた頃、
シャワー中に「このままで本当に良いのかな?」「もっと良い人がいるんじゃないかな?」と考えている日が何日かあった。
その中の1日に、ぼやっと男性の輪郭が見えた気がした。
どこに見えたのか、今となっては覚えてないけど、、
ただ、その輪郭を見て
「もしかしたら、こんなかっこよくて優しそうな人がいるかもしれないよね」と思ったのはハッキリ覚えている。
それから1、2ヶ月後、本当に理想の相手に出会えたからビックリ!
最近思うのは、その時見た輪郭と、出会えた彼氏の輪郭とが一致していたんじゃないか?ということ。
記憶はいくらでも自分の思い通りに作り直せてしまうけど、きっとそうだったと信じたい。
そして、それを見せてくれているのは、きっと私の最愛の人だと信じていたい。
スピリチュアルな話になってしまいましたが、ふと「そういえばいつもシャワー中だ」と気付いたので書いておきました。