旅行社と旅行者の紹介する上海・中国 -7ページ目

上海の不動産 一時停止の模様

86%
47.6%

何の数字?

ヒントは

 深セン86%
 上海47.6%


答えはこの一年の不動産の値上り状況。

深センの中古マンションの価格は1平米あたり平均7万元以上(130万円)
1坪430万円近い。


今年の3月25日から、上海や深センでは不動産の売買を厳しくした。

例えば、上海戸籍の人が家を購入するならば、家族で2軒まで購入可能であった。

1年前は、1軒目の家を購入する際、購入する家の30%を先に払い、その他はローン。
2軒目の家を購入する際は、購入する家の40%を先に支払う必要があった。

ところが、3/25以降政策はかわり、
1軒目の家を購入する際には購入する家の50%を支払い、
2軒目の家であれば70%を支払うように、とかわった。

もしも、上海人でない外地の出身であれば、独身者の家購入は基本アウト。
家族でも1軒のみ所有可能とかわった。

そのため、上海不動産は現在取引がほぼ止まっており、
不動産関係で働いている人(ほとんどが外地戸籍の人)は、
職を失い、かなりの人数の人が上海に仕事を見つけられない。
上海人に地元で就職させ、外地の出稼ぎ排除という上海政府のシナリオ通りに動いている。


逆に深センはほとんどが外地戸籍の人々で成り立つ都市。
そもそも、地元と呼べる人がほぼいない都市。
外地戸籍の人が不動産を購入する政策は、
上海ほど厳格にはあてはめないようだ。


一方で、港珠澳大橋(香港 マカオ 珠海)をつなぐ大橋 
湾岸道路が建設されており、来年には完成の予定。


すでに、上海からマカオ近辺に引っ越す投資家たちもおり、
深センやマカオは今後も経済発展の見込みがあると見通されている。

重慶だけど、アニメの世界みたい。

重慶の伝統的な建築様式の洪崖洞。


















中国風アニメに出てきそうです。

この中にはレストラン、小吃店、土産物屋などの複合施設になっています。

112mのエスカレーター




興味はあるけど、高所恐怖症の人であれば、

絶対下が見れないアジアで2番目に長いエスカレーター。

ついでですが、アジアで1番目は平壌駅のエスカレーターで、実は中国上海製。




重慶は山の都市。坂が多い街なので、

エスカレーターもほかの都市よりも多いようです。


重慶皇冠大エレベーターも観光というより、むしろ、

普通の交通手段として使われていて、片道2元(交通カード利用で1.8元)

エスカレーターに乗っているだけで、

その上スピードも速いのに3分近く乗るなんて。


重慶に行ったら乗ってみましょう!




南京名物 鴨血の春雨スープ

Duck blood and bean-starchy vermicelli soup


鴨の血入り春雨スープ

南京の名物料理である。


写真の肉のような四角いものが血を凝固させたものだ。


とにかく中国は血を食べるのが大好きな文化。

魯迅作品の《薬》にも血饅頭が出てくる。



が、


今回、南京に行ったら、

鴨血春雨スープの専門店で、


  鴨血はいれないで、 鴨の内蔵も入れないで、二つとも汚いから


という、若い人の多いこと多いこと。


最後の一言、汚いから  は、わざわざ言わなくてもいい気がするが、

入ってくる客のほとんどが、わざわざ付け加えている。



でも、実際にかなり汚いらしく、

鴨血を食べた原因で病気になる人は後を絶たないとか。




こっちに住んでいると、外国人ほど、露店の焼きイカとか平気で食べてしまうが、

数時間後、極度の下痢に悩まされるのも事実。


広東地方では湿度が高い地域柄、地元人は辛いもの好きでも、

四川料理は極力食べないようにする、等、各地により健康法が異なる。


やっぱり、地元人が食べないほうが良いというものは、

それに従ったほうが無難なようだ。

上海で納豆ブームが激しい。

近所に住む上海人のおばちゃんが、


納豆を作ったからと分けてくれた。



上海の別の場所に住む中国人も納豆を分けてくれた。




会社に行くと、


納豆菌はどこのを使っているかが・・・・。


 え?納豆菌ってそんなに種類があるんだ~。


って言ったら、


 日本人なのになんで知らんねん。


と言われてしまった。


・・・・。無知ですまん。


そう、今や納豆を自家製するのが、ブームになってしまった。


上海の代表食になる勢いだ。




粘り強い納豆はとうとう海外で受け入れられてしまったのである。


えらいぞ。納豆。


そんでもって、


なんで納豆を食べるのかと聞いたら、


高血圧にいいからなんだと。



で、ふと横をみると、納豆にわさびを入れている。


そんで、


   うまい、うまい


と食べている。


  そうなのか。納豆にワサビもあうのか。




そういえば、わさびとからしって、

中国語では芥末(Jie Mo)で片付けられて基本区別が無い。


黄色い芥末といっても、ピンと来ないようで、

わかる人でも洋食に使う酸味の強いマスタードを思い浮かべるようだ。


ところが、日本通になると、ちゃんと日本の芥子を買ってくる。




昔、探偵ガリレオのドラマでやっていたように、

まず、納豆を混ぜ糸を強く引くようにしてからカラシや醤油を入れると、

確かにふわふわで口当たりが優しくなった。


と、ここで、中国人の尊敬を集める。



  へへへ。すごいだろ。


その後、近所のおばちゃんが例の納豆をまたおすそ分けに来てくれた。


けど、おばちゃんの納豆、最近ただの煮豆っぽくなって糸引かない。


その上、今日の納豆は匂いがヤバイ。


すでに、納豆の臭いではない。雨の日に濡れた靴の臭いだ。


でも、無理して食べたら、



・・・・・・(つд⊂)・・・・・


・・・・・・・゚(゚´Д`゚)゚・・・・・・・・・


お腹を壊した。



いくら納豆腐ってるっていっても、違う意味で腐ってるやん。