乗れません
地下鉄の駅はいつも人がいっぱい。
週末なんて、人だらけで行きたい所に進めない。
そして、渋滞がまた起きている。
上から、父親と小さな娘の大声
母さん。早く!今、早く、それ、早く。何してるの!
そう、渋滞の原因はその女性。
赤茶けたジャケットにグリーンのスラックス。
田舎から出てきたと思わせる髪形に
真っ赤なほっぺ。
彼女のほっぺはもっと真っ赤になる。
そう、彼女はエスカレーターに乗るリズムが
どうもつかめないらしい。
なんて新鮮な光景。
でも、階段で行ったほうが早いかもよ。
蛋塔(エッグタルト)
ブログネタ:おいしいけど食べにくいものは?
参加中中国美術・麦稈画(むぎわらが)
歴史が古ければ、芸術の歴史も長い。
今日は麦藁で作った麦稈画をご紹介しよう。
中国は隋・唐の時代、
宮廷に献上するためつくられた工芸品の一つ。
それが、麦稈画だ。
東漢時代、内陸部において急激な発展を遂げた。
例えば、上記の写真。
蓮の葉と蟹を描いているが
黒い布地の上に麦のワラからつくったもので
描いている。
光沢は麦から出たものだ。
作り方は
麦わらを一度茹で、燻したあとに、
漂白する。
その後、茎を開き平たく伸ばし
また燻し、独特の色合いが出てきたら
材料として完成する。
次にこの下の写真をご紹介しよう。
この時点ではまだ、制作途中なのだが、
パンダの毛の様子をご覧頂きたい。
一本一本の毛を麦藁の繊維で描写しているのだが、
それは、気の遠くなるような時間を経て
一本一本継ぎ合わしていく。
出来上がってから、黒い布にはりあわせる。
興味深いのは、これらが、簡単には
色褪せないことである。
長い歴史を経て今日まで残されたものなど
博物館や美術館で見ることもできる。
麦の歴史が作り出した芸術の数々。
およそ4000円くらい。(30X20cm)
曲陽カルフール前 花鳥市場2階茶芸広場
赤い水溜り
昨夜から今朝にかけて、
花火と爆竹の嵐。
元宵節を祝ったからであろう。
そんなわけで
睡眠を妨げられて今日は不機嫌の絶頂。
朝、下町上海を横切ると、
通路には赤い水溜り。
まさか、血?
でも、たぶんこれは爆竹で出た紙ゴミの
赤い色が雨にとけてしまったのだと思う。
いずれにしても、ホラーな光景。
すっかり眠気も吹っ飛んでしまった。
は?上海で流行って?
会社の子から突然
モンキッキ知ってますか?
そう言われて
へ?ポンキッキ?
会社の子
うん?モンキッキ。猿の・・・。
そうです。モンチッチのことです。
ご存知ない方は下をご覧ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%83%E3%83%81
ウィキペディアって、詳しくて好きです。
それで、今、これが上海で大流行中なのらしいです。
そういえば、よく、店頭でも見かけるかも。
日本語アウトの隣の席の子にこのウィキペディアの内容を
中国語で説明してあげました。
いや、誤解が深まってしまったかも。
予めあやまっておきます。
ごめんなさい。
どういう説明をしたか、言います。
これはね、最初双子の設定だったんだって。
それが、誕生30周年の時に
夫婦・恋人の関係になったんだとさ・・・。
隣の席の子
ひゃぁ~ 危険な関係じゃん。



