汶川・四川大地震から約1年
2008/5/12
この日の記憶は生々しい。
震源地よりかなり離れた上海でも
高層ビルにいた人は地震の揺れを感じ取った。
あれから一年、
被災地の復旧は着々と進んでいるらしい。
今年の旧正月に四川へ帰郷した友人も、
町がきれいになっているのに驚いていた。
しかし、心の傷は簡単には治らない。
そんな中入ってきた映秀という場所の
被災者たちの写真。
娯楽施設にはマイク一本から始まり
現在では棋牌室(麻雀やトランプ、中国将棋の部屋)
21部屋、DVD鑑賞室2部屋、茶室2部屋、
ネットルーム2部屋、卓球室、と
娯楽施設もこの一年で増えた。
彼らは亡くなった人たちの分も・・・
と、元気に必死になって生きようとしている。
あと一週間で震災から一年。
中華魂の強さが感じられる。
でかした。駐車違反!
さすがに気が引けたので、
写真にはアップしませんが・・・。
昨日、公安の車に駐車違反の黄色い紙が・・。
駐車違反の罰金は50~200元。
(上海市内では一律200元とか・・・。)
誰が支払うのか知りませんが、
さすがに稀に見る光景らしく、
地元人もだんだん集まってきました。
も~、こういうことするから、
上海って飽きがこないのですよね。
ちなみに、銀行の通帳記入や光熱費を
支払う機械の機能には、
罰金支払いコーナーもあるんですよね。
上海にて家を探す。
租房
この言葉にはとても敏感。
そう、今年も家探しの季節がやってきた。
高級マンションは値下がりをはじめたが、
一般マンションはほぼ値下がりなし。
ただ、いつも思うことがある。
少なくとも上海の賃貸は一方的に房棟(大家)と
不動産屋の意見主張が激しいと言う事である。
先日も不動産屋に行ったが、
外国人と思って言いたい放題。
値段は高いは、条件悪いは・・・。
例えば、月末に前の人が出て行ったとする。
なので、中旬に入りたい。
というと、月初めの2週間分、家の修理と掃除の
期間中の家賃も払え。と言う。
とにかく、大家と不動産屋の儲けが主体なので
こういうことはザラである。
今回、最強上海おば様たちもいなかったので
カモにしようと思っていたのであろう。
借り手だってお客なんだけれどね。
と言っても、その若い男は言いくるめようとする。
その時、老板(女性店長)が帰ってきた。
そして、その彼に言う。
あんたね、大家だっていろいろなの、
きれいに使ってくれる人がくるまで
家賃はたとえ下がってでも
待つ大家たちだっているのよ。
おぉ!さすがは上海のおば様老板。
上海女性って、やっぱり知的で頼りになります。
つまり、ここで家を決めるには
家より先に、良い不動産屋選びをしなければ
ならないのです。



