旅行社と旅行者の紹介する上海・中国 -41ページ目

外来語嫌いな中国人

『ねぇ、○○を△△へシフトして行こう!』


MSNでメールを送ったら


『シフトってなに?』


そして、シフトの意味の説明に入ります。



その後、


『日本人は外来語が多いよ。


 私は外来語が嫌いだ。』



とはっきり言われた。汗


まぁ、確かに、・・・。



次いでだから、その後、面白半分に


ルー語変換 を使っちゃいました。(懲りないヤツ)



まず


程さんが外来語が嫌いな理由は、

多分カタカナが使われているからですね。


の 文章をトゥギャザー!  すると・・・


ディグリーさんが外来ランゲージヘイト合格リーズンは、

多分カタカナが使われているからですね。


あはは。

名前まで外来語!


反応は、ご想像にお任せいたします。


すみません。ふざけすぎました。


タクラマカン(死の砂漠)

中国の自然は壮大。

あまりの大きさに畏怖の念さえ感じてしまう。


新疆ウイグルはその中でも、異彩を放つ。


以下は、ホータンかアルタイの遺跡近く。



旅行社と旅行者の紹介する上海・中国


砂漠地帯だから、日中は暑くて死にそうだが、

日が落ちると、凍えるほどの寒さになる。

だから、真夏の干からびそうになる時期でも、

長袖は必需品なのだ。


砂が脚を捕らえ続け、一歩踏み出すのが

これほど大変だったかと感じる。


そして、ここに来ると、人間の無力さ、強欲さ、

それがもたらした愚かさに否応無しに気が付く。


人間のものなのか、動物のものなのかはわからないが、

普通に落ちている骨の数々。


どんなに尊大で高慢な支配者でも、

どんなに謙虚で皆から慕われていても、

行き着くところは、死。


そう、ここは、死の砂漠。タクラマカン砂漠。


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ニセモノとは?

いろいろなブログで紹介されているSUKIDAモーターバイク。


昨日、ようやく、田舎の路上に駐輪してあったものを見つけた。

さっそく、シャッター押し!


旅行社と旅行者の紹介する上海・中国-SUKIDA

SUKIDA摩托車HP

http://www.sukidacycle.com/EnHtml/index.Html


本社は広州にあり、1997年に設立。


よくよく調べてみると、この会社、康超集団広州摩托車に対し、

模造品を作ったとか、名前がどうのこうのと訴えて勝訴しているのです。


そんなん言える@#$%^&*()??!!!


まぁ、アリガチですね・・・。



上海を走っているタクシーも、交通カードが普通に使えちゃうニセタクシーが

走っているようで、地元人でもほとんど見分けがつかないとか。

だからといって、別に料金が高いわけでもなく・・・・。


どこで、そのタクシーがニセだと分かったかを聞くと、

レシートが微妙に違うのだそう。


サントリー黒烏龍茶に似せたお茶も最近よく見かける。

ヤクルトにそっくりなものも見かける。

しかし、それらは大量に売れ残り、増える一方。


つまり、消費者は騙されていないのだ。


もうここまでくると、

ニセを作った人より、それを見分けられない方が

悪いのではないのか・・・、という考え方に自然になってしまう。


自分の身は自分で守ろう!


 *上海のスラム街で売られている新聞のほとんどはニセモノだそうな。

   なんか、それを作る体力がもったいない・・・。

咳止め漢方

咳が止まらないので、



とうとう漢方を買ってしまった。



  『外国人だから、質の良い漢方を売ってくれ!』



と、薬局屋で頼み、買ったら、10元ちょっと。安い。



でも、なかなか効果がない。



中国人の友人に、



  『あんた、辛いもの、冷たいもの、生もの食べてない?』




と聞かれ



  『食べてるよ。』



と、言ったら



  『そりゃ、効かんわぁ~。』




そうだったのか・・・。



挙句の果てに、中国の粉末の薬はお湯に溶かしてから飲むらしい。



確かに、よくよく説明書を読むと、そう書いてある。



どおりで、粉が多いと思った。



翌日、友人たちが、家に押し寄せて、ネットで調べたという 川貝梨 を作ってくれた。



梨の芯を刳り貫き、そこに氷砂糖と川貝(アミガサユリの粉末)をいれ、30分蒸す。



でぇひゃゎぉぇ



涙がちょちょ切れるほど苦甘でまずかった。



すぐ治ったのはいうまでもない。



ただ、この漢方に使われている川貝母、使い方によっては毒になるそうな・・・。






最近、流行っている咳が長引くタイプの風邪。



やはり、現地にあった治し方があるようだ。



みなさんも風邪には気をつけて。

民工の涙

高層ビル群が立ち並ぶ現代都市。



北京、広州、上海に限らず、


いまやどこの都市にも高層ビルやマンションが建つ。


個性的なビルたちは、見ていて華やかで楽しい。



しかし、その美しいビル群を


悲しみの目でみつめる人たちが大勢いることを忘れてはならない。



夫28歳、妻26歳、この夫婦には2歳になる娘がいる。


夫は街に出稼ぎに出て、ビル建設の仕事を行う。


2歳を過ぎた娘は、毎日毎日、遠く離れた街で一生懸命仕事をする父親に


あること無いこと、なんでも言葉を口に出す。


肉体労働で疲れきったその夫にとって、


毎晩、娘と妻がかけてくる電話が、一日の中で一番の楽しみ、安らぎである。




しかし、最近になって、夫の様子がおかしい。


よくよく妻が電話で聞いてみると、



  『今日も、仲間がビルから落っこちて死んだ。



   この仕事で定年まで勤め上げる人はほぼいない。



   オレもいつ死ぬか分からない・・・。



   オレ、何のために生きてるんだろう・・・。』



働かずには生きていけない。


でも、他に仕事がない・・・・。




その男性は、ここ最近、同じ年頃の仲間が次々に死んでいくことで、


明日は我が身・・・・と悩んでしまったようだ。



特に、オリンピック会場建設やその周りの施設建設の際に、


落下事故で亡くなった人は、記録には無いものの、かなり多かったようだ。


ビルのマネージメントがどこかでも、彼らの命は左右される。



外資系のビルは、故事現場の安全基準もしっかりしており、


安全靴、安全ベルト、ヘルメットの支給はもちろん、


安全用具着用の徹底化と、足場管理もしっかりしているらしい。


些細なことかもしれないが、


安全対策により、落下事故で亡くなる人は激減するようだ。



一方、一般のビル建設では、ヘルメットの支給などはほぼ無い。


また、安全に対する認識がかなり甘く、その結果は悲惨なものである。


その上、そうしたところで働く人たちは、保険に入っていないことが多いため、


大怪我をしても、たとえ亡くなっても、保証金や賠償金は下りない。