真田丸第10回「妙手」放送日3/13 | 定めなき浮世にて候へば一日先は知らざる事に候

定めなき浮世にて候へば一日先は知らざる事に候

良い事・悪い事「一つの事象が原因で今日とは全く違う明日を迎える」なんてことを感じてます
「常識(定説・通説)」に対して???と思うことが多い昨今、自らの思いを記することもあります

そんな事を感じながら日常生活の中での思うところを記していきます

大問題へと発展していく沼田領問題

室賀正武の癇癪で始まりました。

国衆にとっては、
大名の都合で勝手にされるがままの状況に陥れば
怒りや困惑するのは当然の事です。

家康の下に乗り込んだ信幸・信繁兄弟に信尹。

まぁ、この家康の心ない口先だけの言動にはイラッとしますが、元々好きではない家康なのであんな感じでOKです。嫌な感じが出ていて。

家康に対して凄んだ信幸に信繁の本多忠勝制止。この場面にはしびれました。
これで終わらない、直後の信幸の疲弊脱力感が良い感じでした。
まだまだこの時の信幸は10代だからね。「凄んだけど死ぬかと思ったぁ~怖かったぁ~」感が良かったです。

北条のイライラっぷりもなかなかのもの。

そんな中、上田城が普請されました。
なにか、地元の城、他から比べれば小さな城にもかかわらず、上田城の築城が描かれた事に感慨深げです。嬉しいです。本当に。

そして、上杉景勝と信繁のやり取り。
上杉方へ「1人で乗り込んだ勇気」と「武士の誇り」、「その裏のない純粋さ」にぐっと来て流した一筋。景勝の描かれ方が、戦乱の世にあって和ませてくれるように感じました。

虚空蔵山城での戦芝居の場面。
メインテーマ曲が流れた瞬間、鳥肌が立ちました。しびれました。

信繁からのプロポーズを待ちに待っていたお梅ちゃん。
今で言うデキ婚の運びとなりました。

軽率で向こう見ずから始まった沼田領問題に翻弄される真田・北条・徳川・上杉のそれぞれの思惑がテンポよく描かれていました。

今回は、信幸・信繁兄弟が大活躍し、囲碁に明け暮れていた昌幸。
昌幸ばかりが目立っていたのでは、という感じの回でした。

いよいよ、真田の名を天下に轟かせた第一次上田合戦へと展開していきます。

第10回「妙手」の感想でした。