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stkiyoの為替日記

主にUSD.EUR.JPYのテクニカル分析とそれに基づく予測を日記形式で記録しています。
相場歴5年、円キャリーバブル、サブプライム、リーマンショックなど
歴史的な大相場を経験して損失も出したが2011年4月より再挑戦中。
基本的に週1更新です。

11/7-11は覆面介入が微妙に解除された他、ユーロがこれまた微妙に下抜けしたのかなという一週間だった。





ドル円 77.15


どうやら78.00と77.50付近で覆面介入が行われていた模様。今週はそんな覆面介入などものともせずしっかり介入前のレンジ圏内まで下げてきた。さらなる介入がなければ自然と75円台までは落ちていくんじゃなかろうか。





長期弱気


中期弱気


短期弱気





ドル円が弱気なので、クロス円は基本弱気となる。





ユーロドル 1.3750


今週は1.3500を割るぐらいまで下値を拡大したが、金曜日で一気に上昇してやはり乱高下しながら動いているな。というのを再確認した週だった。





長期乱高下


中期弱気転換中


短期弱気(1.4250→1.3500の調整入りしている可能性も。)





乱高下が激しいので1.3500あたりで手仕舞いするのも良い戦略だったかもしれない。良いエントリーは最近できるようになってきたが、クローズのタイミングがいまだによくわからない。1.4200のショートは目標1.2800として今回の弱気周期が続く限り維持する方針に。





ユーロポンド 0.8560


こちらも調整入りしているっぽいが、来週以降再び下を攻める可能性はある。ただユーロポンドなので下値は控えめにこのまま上昇周期に入ってしまう可能性もあり、来週は下6の上4ぐらいの印象。





中期緩やかなレンジ性弱気





ポンドドル、円 1.6060 124.00


今週ポンドは下がるんじゃないかと思っていたが大して下がらず終了してしまった。中でもポンド円が一番下がると見ていたのだが、125円台から123円まで下げて124円で引けるというなんとも消化不良な感じだった。どこかでガクッと下がる可能性はあると思うのだがちょっとばかし雲行きが怪しくなってきた。





ポンド円の第一目標は120円。短期弱気中のはず。はずれたらダマシだったと割り切るしかない。








やはり介入がないかぎり円高だけが確定で、他は乱高下しながらの展開なのでなかなか予想通りにはいかないなという一週間でした。基本路線は、円高、ユーロ安、ドル安。なのでユーロドルは本来もっと下げても良さそうだけどそう簡単には下がらないなという考えで挑み中。


10/31-11/4はまさに激動の一週間だった。ギリシャがまさかの国民投票を発表したり、その後世界中からの大ブーイングで中止する方向になり、さらにユーロの利下げ、アメリカのQE3発表なし、そして何より日銀の介入など。材料も豊富でどれも爆弾だったので荒れに荒れた。





ドル円 78.20


月曜日に介入で一気に上昇。79.19で指値介入をしたことにより、実需の売りを相当量吸収したようで介入後もそれほど下がらないで高値圏内に居座り続けている。


上げる動機も下げる動機もそれほどないことからどうなるかちょっとわからないが、上がるならじわじわ80円を目指し、下がるなら下落余地は大きいので一気に下がるのではないか。





長期弱気


中期弱気


短期ニュートラル(介入後落ち着いているため)





ユーロドル 1.3800


介入と共に急落。ただ買い上がりがクライマックスによくある上昇だったので、テクニカル要因による急落という気もする。中期弱気転換がじっくり達成しつつあるという認識だが、どうなるか。もし強気なら近いうちに1.4200に再挑戦するだろう。





長期乱高下


中期弱気転換中(1.4200越えで天井形成中に逆戻り、1.4900越えで強気継続)


短期弱気(1.4250をピークにクライマックス分全戻し、さらに節目の1.3800まで下げて1.3500、1.3200、1.2800などターゲットはいくつかある。)





どちらに動くにせよ、ここ数年非常に荒れながらの動きなので目先の動きばかり追っていくと大火傷しかしないだろう。現在1.4200のショートを継続中。





ユーロポンド 0.8590


レンジ上限から一気に下限まで急落。あまりの急落っぷりに、ユーロポンドはレンジを下抜けするのか!?と疑心暗鬼になっている。抜ければ0.8400→0.8000などポイントになりやすく、最近の下げ幅を考えると一気に0.8000までは行かず0.8400まで下げて一時停止するのかなという予想になりやすい。





中期ほぼレンジな弱気(中期天井圏形成中で弱気転換中とも言える)


短期弱気(注目は0.8500~0.8600の壁を下抜けできるかどうか)





ポンド円 125.30


目先の重要ポイントは125.80ライン。ドル円とユーロポンド次第なのだが、上がるなら介入の高値127.20が目安。下がるなら下落余地は120円ぐらいまでは楽にある。若干博打になってしまうがローリスクでハイリターンを狙える配置ではある。クロス円は全体的にテクニカル要因では下落を示唆している。








それにしてもギリシャの動きはどんどんひどくなっていっているという印象。どこかで破綻しない限り解決なんてしないんじゃないかとすら思ってしまいます。最近の相場は道中の乱高下を除けば、それなりの確率でテクニカル予測できる動きなのですがなかなか利益に結びつけるのは難しいです。まだまだ利益には結びつきませんが分析していて楽しい相場でもあり、先行き不安と楽しさの狭間で揺れる日々なのかなという感じです。


10/24-28はドル安となり激動の一週間だった。ギリシャ国債の50%ヘアカット合意などがあり市場は楽観ムードらしく株価も堅調だったようだ。いつまで続くかは疑問だが。





ドル円 75.80


やはりというか遂にというか、76円を割り込んでしまった。特に何もなければこのままずるずると下がり続けてしまうのだろう。76円は3ヶ月近く壁として機能していたので、割り込めば70円台前半まで下がると見るのが妥当ではないか。介入もおそらくただの売り場提供にしかならないだろうし。





長期弱気


中期弱気


短期弱気(76円~78円のレンジを割り込み緩やかに下落トレンド再開)





ユーロドル 1.4150


2週間前にテクニカルで1.4000を攻める可能性があるという分析だったが。そこにギリシャ問題に前進があったので1日で1.3850から一気に1.4000を超えて1.4250まであげてしまった。1.4200はかなり厚い壁になるのではないかと思うがそれすらもあっさり超えてしまうと中期弱気転換中という見通しに陰りが見えてくる。MA120日線は1.4110付近にありこちらを超えたままなのかも重要視する。





長期乱高下


中期弱気転換中(このまま1.4台を維持してしまうのであればニュートラルもしくは天井圏形成中に変更)


短期強気(ほぼ1000pips上がり続けている)





今週の流れは非常に重要。短期的にはクライマックス的な買い上げも発生し一度調整が入りやすい局面ではある。中期的な流れに変わりがないのであれば再び1.3台まで下落すると思うのだがはたしてどうなるか。


1.4200を超えてしまうと次は1.4500だろう。





ユーロポンド 0.8800


こちらも先週一気に上昇。ただユーロドルほど勢いはなく上にレンジブレイクするほどの流れではなさそう。(ごり押しがないとは言えないが)大きく見て0.8600~0.8900のレンジは変わらず。





中期レンジ(まだ天井形成中ではないか)


短期強気(レンジの上限に近づいてはいる)





中期弱気転換中かなという気がしたのだが、まだ良くても天井形成中で上下どちらにでも動ける状態という認識に変更した。下方向への警戒感を持ちつつレンジプレイするのが良さそう。





ユーロがいつも通り荒れ狂っているわけですが、今週1.4200で止まるのか、1.4500まで行ってしまうのか。個人的には1.4500までは行かずに1.4200ぐらいで再び1.3台に戻る可能性が高いと見ていますが。こればかりは結果を待たないとわかりません。


もしさらに上がっていくのであれば中期弱気転換は失敗したと見て、再び天井形成なのか中期強気転換(1.5000を目指す)なのかを考えなくてはなりません。


10/17-21はそれなりに穏やかだった様子。


今週は帯状疱疹になってしまったため為替日記もお休み。





先週ユーロドルが1.4000を試す可能性があるという分析だったが


もしかすると上を試す場合1.4000はあっさり超えて1.4100ぐらいのMA120日線まであがってしまうかもしれない。


他は次週以降。


10/10-14は全体的にドル安だったようだ。





ドル円 77.00


ドルクロスの動きは激しいのだが、やはりドル円だけはたいして動かない。76円~78円レンジ継続中。





長期弱気(76円は割れるまで大底候補)


中期弱気


短期レンジ(76円~78円)





78円を超えても80円の壁があり、そこを超えていかないようだと長期弱気継続中と見ざるを得ない。


76円割れの有無はやはり6:4ぐらいかなという気がする。





ユーロドル 1.4850


1.3150から1.3850まで700pipsほぼ一本調子であげている。1.4000ぐらいまでなら調整の範囲内と見るのが妥当だが再び1.4台乗せしてくるとまた方向性がわからなくなりそう。





長期乱高下


中期弱気転換中(このまま1.4台乗せがなければ弱気転換中は維持。乗せたらニュートラルに変更)


短期強気中(すでに安値から700ポイントあげている)





基本的にユーロ売り継続だとは思うが、1.4000を攻める可能性は高いと思う。





ユーロポンド 0.8760


こちらも売り路線から一転、再びレンジ入りしてしまった。


テクニカル的にはかなり緩やかな下落トレンドとみることもできる。


ほぼニュートラルなため、どちらに加速する可能性もあり


基本路線は下方向だが油断はできない。





中期弱気転換中(いまのろころほぼレンジ)


短期強気





ギリシャ問題も今月のデフォルトはとりあえず回避されたということで


何も安心できる材料ではないのだが


ここぞとばかりに調整が入っている


仮に最近のドル高が調整だとするならば、今までの流れと変わっていないことになり、当然高値更新していかないとダメになるが、ユーロドルで見ても高値は1.4900とかなのでハードルは高い。


今のところドルクロスは天井形成中で反転の兆しがあるという見解になるだろう。