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stkiyoの為替日記

主にUSD.EUR.JPYのテクニカル分析とそれに基づく予測を日記形式で記録しています。
相場歴5年、円キャリーバブル、サブプライム、リーマンショックなど
歴史的な大相場を経験して損失も出したが2011年4月より再挑戦中。
基本的に週1更新です。



6/20-24は最近の流れで方向感も何もない展開となっている。


今回の膠着っぷりは嵐の前の静けさとなりつつあるのではないか。





ドル円 80.40





今週は値幅がさらに狭まり、なんと驚きの80pipsに収まった。


各種ATRも下がり続け非常に危険なオーラが漂っている。





長期大底形成中(嵐がどちらになるかわからないが、下になったら史上最安値更新もあり得るだろう)


中期レンジ(80円の壁は予想通り非常に厚く行く手を拒んでいる)


短期レンジ(ここ2週間80円~81円の非常に狭いレンジ)





上下どちらにレンジブレイクしてもおかしくないような状況なだけに、ここは1つ丁半バクチでレンジ抜けぐらいにストップを置いてギャンブルをするのも一興か。


やはり何か大きなきっかけがないかぎり動けないのだろう。





ユーロドル 1.4190





最近は広く見て1.4000~1.4500ぐらいをゆらゆらと動いている。


客観的にテクニカルで判断するならば、良くてレンジ、悪くて下方ブレイクというところだろうか。





長期乱高下


中期天井形成中(1.5台乗せをしないかぎり天井形成中と見る)


短期緩やかな弱気(弱いは弱いが1.4000抜けするほどの弱さかと言われると微妙なところ)





まだしばらく方向性のない動きとなりそうだが


中長期で考えると下に抜け1.3500→1.3000抜けなど中期弱気転換しそうな気配は漂っている。


しかしダマシ続きなので皆疑心暗鬼になって膠着状態になっている部分もあるのだろう。





ユーロ円 114.10





MA120日線を挟んで膠着している。


もうしばらくそのような状況が続きそうではあるが、これはどちらかに放たれたらしばらくそっちの方向に動くという前兆でもあるので観察が必要だと思う。





長期ブロック相場


中期ブロック相場


短期弱気





ユーロドルもMA120日線にそろそろ到達するので、現状そのラインの攻防に入っているユーロ円がユーロの動きを先取りしている可能性はある。





ユーロポンド 0.8890





0.8600~0.9000ぐらいのレンジは続いている。


本来それほど動く通貨ペアではないので、このままある程度狭いレンジに落ち着いてもおかしくはない。


しかしサブプライム以降新たな段階に突入したと考えるのであれば


長期的にレンジ幅が収束していることもあり、大きな動きとなることも期待できそうだ。





長期収束性レンジ


中期収束性レンジ


短期強気





近いうちに0.9000~0.9100ぐらいまで到達する可能性もあると考えているが


せいぜいそこらへんがピークで最終的にはユーロ安となっていくのではないかと思う。





ポンドドル 1.5960





唯一MA120日線を下回った。


ユーロの先行指標となりやすいということを考えるとユーロも下方向となるのだがはたしてどうなるか。





長期ニュートラル(特別方向性はない)


中期レンジ(広くも狭くもレンジ相場となっている)


短期弱気





複数の通貨ペアをテクニカル分析した結果


クロスドルでヨーロッパ通貨安、円高方向への加速が始まった兆候がいくつか出ている


ファンダメンタルなども考慮すると


現状ではクロス円のさらなる円高が一番可能性が高いという分析結果になるのだろうか。


ただそれすらも介入の脅威があるのでドル円は動けない。


考えれば考えるほど膠着状態となるわけでもあり


最近の動きと合致しているわけでもある。


6/13-6/17はユーロが相変わらずの荒れ模様。ドル円は静かな動き。


ユーロはダマシ続きでどこに向かっているのか不透明。


MA120日線に到達した通貨ペアがいくつかあるのでそこらへんもヒントになるかなというところ。





ドル円 80.00





今週は値幅100pipsの範囲内でしか動かなかった


先週80円割れを攻めきれずテクニカル的な反発で81円まで戻したが長続きせず


再度80円まで下げてきている状況を考えるとリスクは下向きなのかも





長期大底形成中(2番底が79.50になってくれればそろそろ円安になりそうだが可能性は低い)


中期レンジ(80円~85円)


短期弱気(80円割れで中期レンジブレイク→短期弱気セルオフ発生とみる)





79.50までは明確な80円割れとは言えなそうなので79円割れぐらいがレンジブレイクの確認になるのではなかろうか。


もっともやはりこのレンジは強固なのでまだまだ動けない状態が続きそうではあるが。





ユーロドル 1.4300





ユーロドルはもはや動きに全くついて行けず、予想もことごとくはずれてしまった。


サブプライムの時もユーロだけなぜか暴落しないで長期的な天井を形成していた時期があったが


今回中期的ではあるが似たような動きなので中期天井を形成中という見方が有力かなと考えている。





長期乱高下(1.6000からの暴落後、数千pipsの動きは当たり前の荒れ狂った通貨ペアとなっている)


中期天井形成中(1.5000乗せなどするようなことがあれば話は別だが今のところ天井形成中とみる)


短期弱気(短期強気は1.4700で終了していたようだ、ただ短期弱気もそろそろ終わっている可能性が…)





5月以降ダマシ続きだったこともあり今の動きは1.4000~1.5000の間で天井形成中で


市場が下方向へのリスクを失いつつある頃、暴落するのではなかろうかと考えている。


7月か8月あたりにならないと大きな動きにならなそう。





ユーロ円





MA120日線を割り込んでいる


ここで抑えられるようならばクロス円の下落圧力にもなり


ドル円80円割れの支援材料となってしまう可能性も





ユーロポンド





ユーロドル同様、中期的な天井圏を形成中かもしれない


レンジは0.8600~0.9000と日々狭まってきている。





先週6/6-6/10はECB7月利上げ有無が最大の焦点だったと思われるが


意外にも7月利上げなのにユーロは下落


どうやら7月利上げなしで5月の再現ユーロ再暴落というのが市場が描いていたメインシナリオだったようだ。


しかし実際には7月利上げ有りで暴落まではいかないもののテクニカル的な調整で落ち着いたということだろう。





ドル円





やはり80円の壁は厚くそう簡単にはやぶられない


今週も焦点は80円割れの有無


割れるとかなり大事になる気配なのでしばらく静観が正解か。





長期大底形成中


中期レンジ(80円の壁に挑戦中)


短期弱気(82.20より弱気中)





80円割れるか割れないかは非常に微妙なところ


上にも下にも動きづらくしばらく揉み合いか





ユーロドル





7月利上げ有りならば1.4800ぐらいまで順調に伸びていくかと思っていたが


一気に調整入りし1.4300台まで下げてしまった。


しかしまだ短期強気は継続中とみるので再度高値更新していく可能性の方が高いのではないだろうか。





長期乱高下


中期強気


短期強気(目標1.4800だが達成するか微妙な情勢)





もしかしたらユーロが本格的に弱気転換するのは夏場ぐらいなのかもしれない。


テクニカル的な示唆が連続してダマシとなっていることから


いまいちよくわからないのだが


中期的に天井圏を形成中という見方はいまのところ維持している。


5/30-6/3は雇用統計の悪化予想→実際かなりの悪化などあり


ドル安の一週間となった。


ユーロドルも1.4500を上抜けしてしまい短期的な目安が1.4800


さらに強気維持でいくならば1.5000台乗せなど


急落リスクが依然として残っている状況での上昇だけに危険な香りが漂っている。





ドル円 80.30





79.50からの反発が82.20で終了した可能性もあり


再び短期弱気入りしているのであれば80円割れしていく流れにはなると思う。


しかし震災後こそ80円割れしたものの80円~85円のレンジは1年ほど続く強固な物なので


万が一再度下抜けするならば介入などないかぎり安値更新もあり得るという予測になる。





長期大底形成中


中期レンジ(80円~85円)


短期弱気(79.50→82.20の短期弱気は終了した可能性が高い)





来週はやはり80円がどうなるか。


よほどの事がないかぎり大きな動きにはならなそうだがはたしてどうなるか。





ユーロドル 1.4640





先週1.4300で終値を迎え、非常にイヤな予感がしたためショートを撤退したが


悪い予感はあたってしまい1.4500を上抜けしてしまった。


1.4500~1.4800は空白になりやすいのである程度値動きが激しくなるだろう。(現状でも激しいが)





長期乱高下


中期強気


短期強気(1.3950→1.4300の反発で強き転換示唆。1.4500上抜けで強気転換確認。次の壁1.4800)





来週は金利発表と7月利上げ有無の示唆などあるので


今月利上げ無し+7月も利上げなしとなると


5月の再現もあり得ると予想。


下の目標は前回同様1.4000→1.3800→1.3500となっている


5/23-27は円安、ユーロ安で始まり結局ドル安で終わるという難しい相場となった。


どちらにでも動ける状況になってしまいつつあるだけに


来週も難しい相場になりそうだ。





ドル円 80.80





MA120日線に5日ほど挑むも結局ワンタッチも出来ず


時間切れで一先ず81円を割り込んできた。


再びドル安の流れがきているのならば80円をしっかり割り込み


ユーロドルなども1.4500に到達するような展開になると予想するがはたしてどうなるか。





長期弱気(大底形成中)


中期弱気(80円~85円のレンジではある)


短期弱気転換中(MA120日線を越える気配がないので弱気転換した可能性がある)





今週は結局ドル安で終わったが


最近のドル高が今までの流れの調整で再び本筋であるドル安が進行するのか


それとも調整の範囲内とはいえまだまだ調整余地のあるドル高波はまだ終了しておらず


今週のドル安は強めのドル高波調整にすぎないのか


これをどちらか見極めるのは非常に困難なため来週ベストの方法は様子を見ることなのだろう。


引き続き80円と82.50円に重要ポイントが存在する








ユーロドル 1.4300





今週1.4000割れを達成するも金曜日に一気に上昇し


終わってみれば1.4300となり来週は展開次第で1.4500にも1.4000にもいけるという


非常に予測しにくい状況になってしまった。





長期乱高下


中期強気(1.3500までは強気、1.4000割れで調整が終わるのならば1.5000越えに挑戦する可能性アリ)


短期弱気(1.4000~1.4300の狭いレンジに入っている1.4500を越えてこないうちは短期弱気とみる)





今回の下落波動でMA120日線1.3850すらつけることができないようだと


やはりユーロドルは強気中ということになり最低前回高値1.4950付近まで戻す展開になりそうだが


今週ドル安で終わったのはアメリカの指標がことごとく悪かったためであり


ユーロとドルの悪材料対決となりその都度焦点が当たった方に動くというなんとも言えない展開になっている


引き続き1.4000、1.4300、1.4500は重要ポイント。1.4500~1.4800は空白となりやすい。








ポンドドル 1.6500





MA120日線1.6050にワンタッチしてその後4日で1.6500台乗せを達成してしまった。


反発はわかるのだが、反発の勢いが強すぎるのでちょっと危険な香りが漂ってきている。


大荒れの相場になりつつあるという認識で行かないと


上下に激しく振られ、どちらのポジションを持っていてもストップハンティングにひっかかり


なんとか予想が当たっても丁半バクチだったみたいな事にもなりかねない。





長期レンジ(1.4000~1.7000、幅が広すぎるからレンジとは言えないかも)


中期強気(かなり緩やかではあるが一年ほど強気継続中)


短期強気(再び弱気転換するには1.6500を越えてこない必要がある)





1.6000~1.6750or1.7000ぐらいのレンジになりそうな気配もあるし


一年間続いている中期強気でじわじわと上げていきそうな気もする


戻りが強すぎるから再下落もありそう


結論を言うと、どうなるかさっぱりわからないということになる。








今回、全体的にMA120日線がかなり機能しているようで


ドル、円、ユーロ、ポンドはどの通貨ペアもMA120日線で反発している


MA120日線超えるかどうか決着がつくまで様子見が無難だと思う。