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stkiyoの為替日記

主にUSD.EUR.JPYのテクニカル分析とそれに基づく予測を日記形式で記録しています。
相場歴5年、円キャリーバブル、サブプライム、リーマンショックなど
歴史的な大相場を経験して損失も出したが2011年4月より再挑戦中。
基本的に週1更新です。

7/25-29は最終的にドル安の一週間となり。ドル円の終値で77円を割るという非常に危険な展開だった。


ドル円は8月2日までにアメリカのデフォルト回避法案が通るか通らないかという非常に重要イベントもあるが

万が一通らなかった場合、軽く70円前半~最悪70円割れまで下げても何も驚かない。

通ったとしても円高の流れを変えるほどのインパクトは無く日銀の介入ポイントを確かめるかのようにじりじり下げていきそう。



ドル円 76.75



長期大底形成中(76.35は一番底ですら無かったという展開になりつつある)

中期弱気(80円~85円レンジを下抜けした)

短期弱気(レンジブレイク後、緩やかではあるがかなりしっかりした下げ)



上の壁79円台→81円ぐらい→85円→88円~90円→100円

下の壁76.35(史上最安値)→75円(大まかなレンジ幅分下落後の値)→73.50(実際のレンジ幅分下落後の値)→70円(きりのいい数字はサポートになりやすい)



震災後の円高はある意味ただのアクシデントだったけど

今回のはかなり本腰の円高なので

どうせすぐ80円台に戻るよとか

そういう考えは通用しないのかもしれない。



ただここらですぐに反発して80円台復帰してくれるならば

長期大底形成中というのがしっかり確認できて

遅くとも1年後ぐらいには円安の動きになっているのではないだろうか。





ユーロドル 1.4380





先週の中頃から短期的に強気が一段落して調整入りしそうな雰囲気で


その後しっかり調整入りして1.4250まで下げたのだが


これまた非常に悪いアメリカGDPにより強引に上げて終了してしまった。





長期乱高下


中期天井形成中(1.5000乗せを達成しないかぎり弱気転換中という見解)


短期強気(弱気転換しかけたが指標で一気に強気再転換)





ユーロドルは天井形成中の第2段階に突入してMA120日線を挟んだ動きとなっている可能性が高い。先週安値の1.4230付近は正にそのラインであった。


テクニカル的には短期弱気転換でMA120日線も再度下抜けする流れであったのだが


そこからファンダメンタル要因で無理矢理反発してしまったので


大相場にならない場合1.4600~1.4800ぐらいまで


大相場になってしまった場合1.4900~1.5000ぐらいまであがってしまう可能性もある。


今週ドルクロスは様子見するのが最善の選択肢だろう。





ユーロポンド 0.8760





ユーロドル同様、先週半ば短期弱気転換を示唆するシグナルが発生したが


やはり素直に下げてMA120日線である0.8760まで下げてきた。


ユーロポンドはドルとはそれほど関係ない動きなので


今回の下落周期ではしっかりと次の目標0.8600付近まで下げていく可能性が高いと見ている。





長期収束性レンジ


中期レンジ(0.8000~0.9000ぐらい)


短期弱気(0.9080→0.8705→0.8880から再度弱気転換)





0.8600もそれなりにでかい壁だけど次の0.8300~0.8500にある壁も結構分厚そう。


0.8600を抜けてしまえば0.8400ぐらいまでは下げていきそうな気もするけど


まずは何より0.8600を攻める状態にならないとお話にならない


そのためにも今週は0.8760をしっかりと下回るのかどうか


大げさに言うならば中期弱気転換する可能性があるのかどうかをしっかりと見極めていきたいところ。


7/18-22は全体的にドル安となった。EUR/USDは1.4015から1.4450まで一気に400pips近く戻して


相変わらずユーロは激しい動きで付いていくのが難しい一週間だった。





ドル円 78.40


80円割れしてから一度も80円復帰することなくじわじわ下げて安値更新中。


ものすごい安定感があるが値幅も狭いのであまりおいしくないが


実は今一番簡単な通貨ペアなのかもしれない。





長期大底形成中(78.50は2番底にならなかった)


中期弱気(80円~85円のレンジ割れ後、ゆるやかではあるけど下がり続けている)


短期弱気(非常に緩やかな下落トレンド)





アメリカのデフォルト問題が解決してドル高にでもなれば少しは上がるのかもしれないけど


現状下向き以外にはならなそうな雰囲気。


史上最安値更新は7:3ぐらいであると見ている。





ユーロドル 1.4360


もうすでに結構上げてしまったのでさらに1.4600ぐらいまであげても不思議ではないが


天井形成中であることに違いはないだろう。


1.5000越えも無くは無いのだろうけど今のところその兆候はそれほど出ていない





長期乱高下


中期天井形成中


短期強気





こちらもアメリカのデフォルト問題が決着付くと一気に動き出すかもしれない。


動きがかなりトリッキーなので短期トレードは丁半バクチみたいになってしまいやすいが…。





ユーロポンド 0.8810


MA120日線を抜いて0.8705まで下げたので弱気続行かと思ったが


そこはしっかり反発して0.8850ぐらいまで戻した。


戻す場合は0.8900ぐらいまでの戻しを想定していただけに


予想より弱いが、そういうときは次の下落周期できっちり下げてくれることが多い気がする。





上の壁0.8900→0.9000~0.9100→0.9400


下の壁0.8750→0.8600→0.8300→0.8000





流れは弱気と見ているが0.9400を越えてくるようだとよくわからなくなり一旦リセット。




7/11-15は大相場とまではいかないものの中期レンジブレイクが発生し新たな動きに移行し始めた一週間だった。




ドル円は80円割れして79円台に定着しつつあるし、ユーロドルも中期天井形成がいよいよ大詰めになってきたという印象。







 




ドル円 79.10




80円-85円と約1年続いたレンジを明確にした抜けしてしまっただけに




最低76.50到達はあると思うが、ゆっくりとした動きだけに数ヶ月単位での動きとなる可能性もある。




もちろん一瞬で到達してしまう危険性もあるが…。




 




長期大底形成中(2番底候補はやはり76.50かさらに下なのだろうか)




中期弱気(1年のレンジ内でもゆるやかな弱気トレンドが存在したが今回ブレイクしたことでトレンドが加速する恐れ有り)




短期弱気(80円割れしてしまった)




 




震災後の76.50と85.50はいわばアクシデントなのでレンジブレイクとしてカウントしていなかったが




今回のは明らかなレンジブレイクとなっているのでそれこそ最悪70円前半まで下げていく可能性すらある。




やはり介入でもないとじりじり値を下げていくのではないだろうか。








ユーロドル 1.4110


こちらもレンジブレイクしつつある。現状はMA120日線を挟んで中期弱気転換中とみる。


長期乱高下


中期天井形成中(そろそろ弱気転換しそう。1.3800を明確に下回ったら弱気確定の可能性大。中期弱気転換ならば1.2900あたりが初期のターゲットになりそう。)


短期弱気(ただし乱高下している)


ドル安ユーロ安となっている状況なのでユーロドルは乱高下しながらテクニカル的なダマシを連発している。


中期弱気転換で決着付きそうな気配はかなり出始めてはいるがそれこそ大きなニュース1つで白紙に戻される可能性もあり予測は困難を極めるであろう。





ユーロポンド 0.8770


MA120日線が0.8740付近にあるので、反発するならばそろそろ反発してもおかしくはないが


クロスユーロが中期弱気転換しそうな流れで行くならば


ここはしっかりと割り込み、しばらくそこを中心に波を描くか、そのまま次の目標0.8600ぐらいまで下げるかの2択ではないかと考えている。


上の壁は0.9000~0.9100


下の目標は0.8740→0.8600→0.8300→0.8000


ユーロポンドは上下の余裕が数百pipsと狭いので実際やるとしたら細かく利食いを入れていく方がいいのかもしれない。


7/4-8は一見荒れたように見せかけてレンジからは一切はみ出さないというなんともいえない一週間であった。





ドル円 80.60


なんと今週も100pips以内に収まってしまった。


日足ATR驚きの0.54…(パラメータは11とかそんなもんだったはず)


81円台乗せを達成したような雰囲気だったのでMA120日線81.70付近まで上げていくかと思ったが


最悪の雇用統計で一気に下げてしまった。


まぁMA120日線で抑えられたと見ることも出来るので問題ないが。





長期大底形成中(2番底候補79.50)


中期弱気(1年近く80円~85円のレンジ内だが週足で見ると弱気継続中とも考えられる)


短期弱気(再びMA120日線で抑えられた、79.50~81.70、ちなみに上の壁は日々下がっている)





嵐まで相場エネルギーをひたすら溜めて溜めて溜めまくる展開。


こうなるともはやブレイクして大相場になるのを待つ以外どうしょうもない。





ユーロドル 1.4250


ユーロは利上げしたけど今週のユーロはずっと下がりっぱなしだった。


ただ悲しいかなレンジ内。大きな動きになっている気配はあろうとも、ダマシとなる確率のが高そうと高を括くるのがノーリスクノーリターン





長期乱高下


中期天井形成中(レンジ幅1.4000~1.5000。ただし直近では上の壁が徐々に切り下がっている)


短期弱気(最近のユーロドルは短期周期を考えることはつまり。負ける要素を増やしていることと同義かもしれない)





ユーロドルは天井形成中なのだろうけど、いつ下落するかもわからないし


不確定要素が多すぎてあまりおいしくないから決着つきそうになるまで放置。





ユーロポンド 0.8900


ユーロポンドは荒れ狂うユーロとポンドのペアだからなのかはよくわからないが最近素直な動きとなっている。


0.9080でピークをつけ下落し始め、第一ターゲットである0.8875付近まで到達した。





長期収束性レンジ

中期レンジ

短期弱気(ターゲットは0.8875付近→0.8730付近→0.8600付近)





ユーロドルのレンジプレイと同じく最近オススメなのがユーロポンド


おそらくMA120日線到達した場合


ユーロドルが中期弱気転換していれば明確に抜けるだろうし


まだ天井圏だったならいくらか反発するかMA120日線を挟んで動くだろうし


なんてことを考えている。





ポンドドル 1.6030


ユーロドルとユーロポンドに挟まれ狭いレンジのような動きとなっている。


ケーブルはユーロ荒れ狂っている割にはそれほど動いていなくて


ハイリスクローリターンとなっている状態かもしれない。


ユーロドルが下落し始めればそれなりに下がっていくかもしれないが


まぁどっちにしろおいしくない通貨ペアであることに違いはない。








嵐の前の静けさはいつまで続くのでしょう…。


6/27-7/1はギリシャ関係の法案が可決されるなどあり、レンジ範囲内でのユーロ高となった一週間だった。


7/4-8は金利発表などもあり、もう少しユーロ高となりそうな気配でもある。





ドル円 80.80


今週も驚きの100pips以内の動きとなった。


3週連続80円~81円の狭いレンジとなっている。


やや円安よりだがどっちに抜けるかは五分五分。





長期大底形成中(レンジを下に抜けるようだと安値更新の可能性もあると言わざるを得ない)


中期レンジ(80円~85円。震災後下抜けしたのは例外として除外)


短期レンジ(80円~81円。狭いレンジが続けば続くほどレンジブレイクは激しく…)





テクニカル的には依然として円高リスクの方が強い。


上は抜けても82円にすぐ抵抗線があり、よほど強い流れでないとすぐには越えていけなそう。


アメリカが一時的にデフォルトするかどうかの法案が決まるまで動かないのかもしれない。





ユーロドル 1.4500


今週はレンジ内で強気だったが、あくまでレンジ内。


中期天井形成中という見方も維持。





長期乱高下


中期天井形成中(1.4000~1.5000の範囲で天井形成中と見る。天井幅が広いだけに下落する事があった場合の下落幅も大きいと予想)


短期強気(MA120日線にワンタッチしてから強き転換したようだ。一応もう少し上昇余地は残されている)





ユーロドルはこのまま1.5付近まであげていく可能性もありそうだが


ユーロとドルの弱さ合戦第2幕となるアメリカのデフォルト回避問題がそろそろあるので


そこらへんのイベントが終わった段階で1.5000乗せを達成していなければ


テクニカルでその後中期弱気転換すると考えている。





ユーロポンド 0.9030


0.9000~0.9100に到達した。


0.9100台を抜けてしまうと0.9400台ぐらいまで壁がないのでするすると上昇してしまう危険性もあるが


そろそろ短期弱気転換するのではないかと見ている。





長期収束性レンジ


中期レンジ


短期強気





ユーロがやたら強く、ポンドがいまいち冴えない。


ユーロポンド上昇、ユードドル天井圏形成中、ポンドドル中期弱気転換開始の兆候


こういったケース以前にもあったが


最終的にポンドがユーロの先行情報となっていたとなり


ユーロドル下落、ユーロポンド下落、ポンドドル下落となりやすい傾向がありそうだがはたしてどうなるか。





全体的にそろそろ大相場となりそうなのでしっかり覚悟を決めて挑みたいところ。