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事実追求 真実探求

ちょっと立ち止まって、考えてみよう

今日(4月29日)鑑賞。
オレの理解力、想像力が欠如しているのか、
「分からない」の一言で済ませることもできる。
でも、それでは何も残らなく、悔しいので、
今の時点で書けることを書いておく。

ちなみに「ソラリネ。」に関する予備知識はゼロ。
あるのは宮内杏子さんの出演されている他の舞台、
映画を数作品観ていて、ちょっとした知り合い(にわかファン?)、
くらい。


本作の雑感をつらつらと。
表面上の分かりやすいところから触れる。
●「YESNO枕」、「母をたずねて三千里」、「夢がMORI MORI」と
 オレの世代には懐かしいものが出てくる
●芝居場が単なる平面でなく、忍者屋敷のようにも見えて、
 トリッキーで面白い

このテーマは「輪廻転生」、「生命のリレー」のようなものと
オレは解釈した。でも、全く的外れかもしれない。

登場人物の行動より、言葉・会話で語られることがほとんどだったと思う。
難解な言葉は出てこないけど、言葉・会話の関係性が理解できなくて、
哲学書を読んでいるような印象ももった。

登場人物に好き嫌いの感情もわかない。
また、他の舞台や映画を観ていてもそうなのだが、
この舞台でも、誰の芝居が好き(あるいは嫌い)もない。


どう捉えればいいのか非常に困っている。
この舞台を観て、オレが好きになる作品の最低限の傾向は以下の通り。
●明確な主人公(主役)
●複数の解釈ができることは大歓迎だけど、
 解釈できない(しようがない)のは困る


この「ソラリネ。」を否定しているわけではない。
けど、このblogの限りでは、そうとられても仕方ない。
全体的な好き嫌いは、しょうがないところもあるけれど、
どんなものを観ても、面白い・興味深い・楽しめるところはある、
くらいになりたいものだ。


全然まとまりがない。
語彙力・表現力も乏しい。
 

 

昨日、下北沢トリウッドにて鑑賞。
合計6回(劇場で5回、デジタルスクリーンで1回)も観た。
もちろん、それには理由がある。

オレがヒロイン役のみやびさん(歌手のMIZUKIさんとしても)、
サブヒロイン役の宮内杏子さんのファン(にわかかな?)
であることが1つ。


もう一つ大きいのが、感じる「彼女」とオレの共通点。
自分で言うのも変かもしれないが、どちらも不器用だ。
「彼女」だけでなく、「彼」もそうだ。

不器用さが原因で、「彼女」はガンガンに責められ、
そんな描写がオレにもグサグサ突き刺さる。
もともとオレにM的資質や要素があるのか分からないけど、
痛いところを突かれる作品は好きだ。


劇中で、
「彼女」は「彼」に「ヒューマンスキルが低い」と言われるが、
そんな難しい表現をしなくても、オレには「不器用」と映る。
また、「彼」は「彼女」から、最後の手紙で「不器用」と評されている。

「彼女」は大きなミスをするが、
それだけをもって「ミスが多い」と評価されてしまうのも気の毒だ。
更なるミスがあるのかは、描かれていないので分からないけど。
それよりも、先輩社員も認めていたと思うが、
分かりにくいソフトの方に問題がある。
いわゆる「仕事ができる」タイプなのか、そうでないのかは、
入社数か月で分かるわけがない。

でも、自分にその気がなくても、
目の敵にする者が、近くに現れるのがこのタイプ。
これまでオレにも、もちろん四面楚歌状態ではないものの、
マイナス部分しか評価されていないように感じる状況があった
(オレに非があることも確かだが)。


それでも、「彼女」を愛おしくとか、かばおうとか、思うところはない。
劇中には「ここは逃げておけ」、とか「あぁーやめろ、やめとけ」
と思うところがあったり、「「彼」がダメなら友人や家族・親族を頼れ」、
と言いたくなるところもある。

それができないのも不器用さ故なのかもしれない。
もしできたら、全然違う作品になるけど。


自分のことを書いていて、恥ずかしくなるところもあった。
それでも、今更ながら、オレ自身を見つめ直すという意味でも好きな作品。


うぅーーん、それにしても、表現するのは難しい。

エキストラで参加したときにおける担当の方との

メールのやり取りを見返してみた。
見返すと奇跡のようなことが起きている。


担当の方からは、いくつかエキストラが必要な日程を、
挙げていただいている。
もともと週末・祝日ぐらいしか参加できなかったので、
平日だけだったら、そこでおしまいだ。

運よく、日曜日の撮影が2現場あったが、
一方はほぼ定員、もう一方は女性を予定していたようだ。
ダメもとで、この日曜日の2現場の希望を連絡した。
すると、女性を予定されていた現場の参加がOKということで、
参加してきた次第だ。


もし、どこかで諦めていたら、
もうこれでこの作品に関わるのは終わっている。
当然、観ていない。


運よく参加でき、映画を観たら、
たまたまオレが映っていたところが使われていて、
加えて、これが一番大きいのだが、もの凄く面白く感じて、
大好きな作品の1つになっている。
どうなるか分からない。
まさに「縁」と「運」。

でも、その前に、そもそも何でエキストラ募集を知ったか、
思い出せないんだよね。

昨日観てきた。
いやぁーーいっぱい観たもんだ。
映画館で4回、DIGITAL SCREENで1回。

ブログになんか書こうとしても、
今の状態では全部がネタバレにつながる。
あるいはダラダラと連なって、まとまりが絶対になくなる。
でも、何か書いておきたい。

どうしようかと思ったら、・・・・あった!!
この間のアップリンクでもらった映画のサントラ。
それぞれのサインは、
(黄)彼女 ・・・・・みやび さん
(赤)彼・・・・・・ 天野監督
(黒)関口久美子・・・宮内杏子 さん


 

あれ?
映画の後、監督さんと話したが、色が違う。
本当は、
(黒) ・・・・・みやび さん
(黄)・・・・・ 天野監督
(他)・・・・・ 宮内杏子 さん
じゃないかな?

これ、ネタバレかな?


ところでWindows Media Playerで再生したが、
曲名は出ず、やっぱりトラック1、トラック2、...。
それぞれの曲名、教えてください。

 

https://www.cineast.jp/reversediaries/
試写会を含めて本編をすでに2回観ているのに、
興奮する、驚く。

まず、トップページの文言(コピー)、
「彼女との出会いは偶然だった
彼との出会いは必然だった」。
その通りなのだ。
でも、「彼」と「彼女」、「偶然」と「必然」の対比、

素晴らしい。

トレーラーも2本あるが、その2本が音楽の力もあって、
全然違うものに見える。
でも、どちらも「そうなんだ」と頷ける。
https://vimeo.com/262800844
https://vimeo.com/262801230

Aboutの最後も見事。
「愛を求めるがゆえに、どうしようもない衝動に突き動かされる登場人物たちの感情が複雑に絡み合うストーリー。

視点の変化とともに映画のジャンルは、ラブストーリーからサスペンスに変化し、やがてスリラーにまで変貌する。

日記をめくるように過去と現在を行き来し、ジャンルの枠を超えながら進む、映画でしか表現できない映画体験を追求した作品である。」

単にエキストラとして撮影に参加したのがきっかけなんだけど、
凄いものにぶち当たっちゃたね。

ああ、5月26日が待ち遠しい。