昨日観てきたので雑感を。
(1)変化する観点
DIGITAL SCREENも含めて、4回目の鑑賞ともなると、観点が少々変わってくる。
1、2回目は前半の嫌な職場・上司にムカついたり、
彼女とオレの似たようなところがあって、その辺をつかれるとイタかったり、
同情・同感したりできたところが、この映画の好きなところだった。
3、4回目になると後半の、監督が仕掛けたであろうトラップや、
ギャグのように見える部分があって、その辺が面白いし、気になってきている。
まだ機会はあるので、気にして観よう。
上映後に天野監督に、この映画の続きについて聞けたことが大きかったかな。
(2)プロファイル
上演後、矢幡洋さん、天野監督、みやびさんのトークショー。
いきなりみやびさん及び天野監督本人のプロファイルをされるよりも、
「彼女」及び「彼」をプロファイルした後に、
監督として意図した「彼女」及び「彼」の人物像、俳優目線での人物像、
そしてそれらと比較して、みやびさん及び天野監督本人の人物像と、
流れて行ってもらった方がよかった。
映画を観た直後で余韻に浸りたかった時に、
いきなり、俳優さん、監督さん自身の人物像は、
少々面食らって、しばし受け付けなかった。
ただそうしようとすると、たぶん事前に矢幡さんに映画を観てもらないと、
ダメだと思うんだな。
(3)頂いたサントラCD
もし5曲にタイトルをつけていたら、教えてください。
(4)言い忘れていたこと
上映後、天野監督、みやびさん、宮内杏子さんに言い忘れたことが。
今回の(凱旋)上映、各地の映画祭での入選、世界進出の開始、DVDの発売決定、
CD『hide-and-seek』の販売開始、など、諸々おめでとうございます。
4月で一旦上映は終わるそうですが、いつの日か皆様の故郷をはじめ日本各地方や
世界中で上映されますように、祈念しております。
また、次回作『脂肪の塊』、『ソラリネ。#20「蝉」』も期待しています。
と、書いたはいいが、このブログは読まれるのか?



