鎌倉時代後期
京都府右京区梅ケ畑高尾町文覚廟
花崗岩製
文覚廟の基壇下の脇に置かれている。
高さ;86.5
露盤幅;78.0
露盤高;23.0
伏鉢下部径;68.5 伏鉢上部径;37.5
伏鉢高;12.0
反花座下部径;37.5 反花座上部径;20.0
反花座高;6.0
請花径;21.5
請花高;7.0
茎下部径;18.5 茎上部径;15.0
宝珠径;35.5
茎・宝珠高;38.5
露盤側面、2区に分けて、格狭間を彫り込む。上は、複弁反花に単弁請花を重ね、その上に先を細くした円柱を作り、上に下膨れで先を尖らした曲線の美しい宝珠を作り出す。
格狭間、反花、宝珠の形は、鎌倉時代後期を示している。
文覚廟の基壇上に礎石が残り、元、この檀上に木造建築があり、その上に乗っていたものと思われる。
1971.頃撮影、測量
参考文献;『日本石造美術辞典』(川勝政太郎著 東京堂出版 S.53.08.10)
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