このところ仕事が忙しくてもっていった新聞が開かれずにたまっていく。 朝私が起きるとツレアイはもういない。 仕事の前に今とっているクラスの勉強をするので6時半には出て行く。 私が7時半に出勤するときにはリュウザエモンはまだ寝ている、春休みなのだ。 


8時、9時過ぎに帰ってくると、 リュウザエモンは遊びにいっていて12時近くならないと帰ってこない。 ツレアイはいるけど、9時過ぎには寝てしまう。 洗濯物は山のように(崩れかかっている山)たまっているし、冷蔵庫の残り物も無くなった。 今日サイノスケがDCから帰ってくる。 あの子に家事を期待するのは間違っているだろうか。

週末も土、日と出勤して10時間労働だったので、月曜の朝はいつもに増しておきるのがつらい。 外はまだ薄暗く、雨が降っていて遠くで雷が鳴っている。 リュウザエモンは春休みで一週間学校はお休み。 いいな、こんな朝ゆっくり寝坊するのは極楽だろう。 新しいWiiのゲームを手に入れたので、友達を呼んで遊ぶんだそうだ。 なんとのんきな話。 あと2ヶ月足らずで高校卒業である。 夏休みのアルバイトの口、ちゃんと探せよ。


サイノスケは土曜からワシントンDCに行っている。 大学から20人”社会と法律”というゼミの一環、学校もちの旅行。 ロースクール希望の彼女と一緒に応募、面接と2人とも選ばれた。 最高裁の法廷を見学したりそのあと裁判官とレセプションなんかもあるらしい。 


クマゴローはもう春休みなど無くて、6月の統一国家試験に向けて勉強中(のはず)。 何しろこのテストに合格しないと医学校の3年生にはなれないんだから。 


ツレアイと私はいつものように仕事。 スミはもうすっかり泥まみれになってガラス戸の外で私を恨めしそうに見ている。 冗談じゃない、そんな格好で部屋へは入れないよ。

前回のニュースの反応さまざま。 女性の家族はどこにいるんだ, 何をしてるんだ。 でも小さいころに虐待か放置にあっていたらしいから、そんな家庭環境で期待するほうが無理だろう。 最低2ヶ月はずっとトイレに座り続けていたらしいがその間彼はどこで用をたしていたんだ、という実際的質問。 田舎町でいったいどこへ助けを求めればよかったのか、他人への無関心は大都会だけではない。


トイレから出てこないパートナーに食事を運ぶかという質問に対して、半分の人(私のまわり)は運ぶという。 相手に対する思いやりと相手の精神疾患の増徴を助けてしまう(enablerという)行為との境界線はどこにあるのか。私にはわからない。

今日のローカルニュースから。 カンサスの田舎町で、ガールフレンドがトイレに座ったきりで意識が混濁し、うごけなくなっているのを救急医療員と警察が入って助け出すという事態になった。 ボーイフレンドの家に住むようになってそこのトイレでずっと寝たり食べたり他のこと(何だ)もしていたという。 近所の人の話だともう6年くらい彼女の姿を見かけてないとか。 小さいときのトラウマでトイレから出られなかったらしい、ボーイフレンドは毎日食事を運んでは、出てきたらというと、たぶん明日ね、とこたえ続けて2年。


足は萎縮して立てないし、皮膚が直接便器に張り付いていて、便座と一緒に救急車で運ばれたが、今容態は落ち着いているとか。 どうしてもっと早く助けられなかったのか。 ボーイフレンドは毎日古道具屋に仕事に通っていたわけだ。 


最初だけおかしくて、あとはひたすら悲しい話。 詳しくはこちら(英語ですが)



鮭はオーブンのブロイラーで片面焼き、ひっくりかえして皮のほうも焼きます、5-6分ずつ。 皮がぱりぱりになったら、お箸でそっとはいでしまいます。 (スミが喜んで皮を食べてくれます。) マヨネーズとみりんで緩めたお味噌とまぜたものをぬってまた焼きます。今度は2-3分、焦げやすいので注意。 付け合せはブロッコリー二という野菜。 ブロッコリーをながくスリムにしたようなやつ。 脂分を控えている人が多いので、つけたい人はランチドレッシングとか、つけますが、 塩茹でのまま食べる中年約2人。 これにサラダとご飯と納豆(わたしだけ)。 汁物は嫌いなツレアイとリュウザエモン、お味噌汁はなし。 つくづく眺めると粗食だな、ま、いいか。 私の帰宅が夕食に間に合った日のご飯でした。

久しぶりにサイノスケに会いに行ってお昼を一緒に食べた。 



さばの塩焼きとてんぷらの定食。 手前に見えるのは味噌汁(3ミリ四角のお豆腐が3切れ)と天つゆ。 10ドル。



これは私が食べたすしランチ、味噌汁とスノモノ(といってもきゅうりの薄切りと申し訳程度のわかめ)。  細巻きはスパイシーツナ。11ドル。 マグロ2切れとサーモンもサイノスケに取られたのでそのかわりてんぷらとギョウザも一切れずつ取ってやった。 



省エネというのはもう古いんだそうだ。 日本では持参の買い物入れのことをマイバッグとか、エコバッグとか言うらしい。 私もあのスーパーのうすーいプラスティックの袋が山のようにたまってどうしようもないので、買ってみた。 ところがしょっちゅうもって行くのを忘れてしまう。 2週間ほどして車の中において置くことに決めた。 そうすると使える。 とはいっても何しろ大きい。保温ができるように中面はアルミ張り。 すごい赤という色。 でもこれを恥ずかしがっていてはアメリカでは買い物ができないのだ。 仕事の帰りにちょこちょこと野菜など買う。



これに一杯食料品をつめたら、とても提げられるような重さではないだろう。 バッグ自体は2ドルでした。
 

日本にいる友達から本の贈り物、チームバチスタの栄光、とさだまさしの眉山。 日本語の活字に飢えている私にとっては何よりのプレゼント。 どんな本なのかまったく知らないけど、妹のブログで紹介してあったからまあかなり有名ではあるんだろう。 昔は食べるものの小包を楽しみにしたものだけど、食べたらその分正直に体に付くので、今では本のほうがありがたい。 年をとったんだろうか。 大事に少しづつ読んでいこう。 

先週末に引き続き、またクマゴローと彼女がやってきた。今度は土曜に来て日曜に帰るという。 先週末の訪問が楽しかったからというけど、ふーむ、なんかうさんくさいのでは。 A子ちゃんは今年のはじめからMBAのクラスをとり始め、フルタイムの仕事とともに忙しいらしい。 暇だからといって、ボーイフレンドの親のところにいきたくはないだろうに、私なら真っ平ごめんだ。 よくわからない。 でもま、いいか。


ゲストルームに一緒にするか、それともA子ちゃんだけをサイノスケの部屋にねかせるか。 ツレアイは二人一緒でいいじゃないかというけど、私は 別々にシーツなど用意した。 今年の夏からは一緒に生活するというから(同棲という言葉になぜか反応してしまう私は古い人間なの)それはそれでいいんだけどね。 ま、ツインのベッドに2人寝るのかちょっときついよね、だから別々でいいのというA子ちゃんの意見を取り入れました。 


なんだか、妙に疲れた週末でした。 仕事は無かったけど。 

リュウザエモンに18になって良いことはときいた。 17歳でもうR指定の映画は見られる。 徴兵のための登録も済ませてある。 18になると少年A ではすまないし、事実上の大人である。 それに投票権ができる。 今年は大統領選で結構面白そうなので、張り切ってもう投票のための登録は済ませてあるらしい。 市民権の無い私には縁の無い話。


そのほかの特典、晴れて買える物が3点。 タバコ、宝くじ、そして拳銃。 宝くじ買ってみるか、でもいったいどの位するんだろう、お金もったいないからやめようか、と逡巡。 私なんか今まで生まれてこの方宝くじなんて買ったことが無い。 18歳にならないと買えないということさえ知らなかった。 タバコや拳銃を買いたいといわれたらどうしようと思ったけど、どっちもばかばかしいよというのでちょっと安心。