と
です(・ω・)ノ
どちらも描いていて気持ちがいいですが、デーラー・ラウニーの方が芯が太くて持った感覚がよりよかった気がします(・ω・)ノ
せっかく東京まできたので、帰りに美術館に行ってきました!
榊原澄人さんの映像作品で、一つの場所の変化を追っていると、他を見逃してしまうような一つの映像の中に同時にいろんなことが起こっている作品だったので、全部見ようと2回見ました。
何か無意識の中のような夢を見ているような気持ちになりました♪( ´▽`)
映画で2~3作品を同時に見る…そんなことはあり得ないかもしれませんが、そんな作品でした!
そういえば、武蔵美の卒展でも一つのストーリーを6つに区切って、6つのモニターで同時に見ることで、最初からストーリー全体を眺められるっていう展示をされている方がいました(・ω・)ノ
芸術とは、まさに私たちの思い込みを打ち破ることにチャレンジし続けている先駆者たちなのだと思います(・ω・)ノ
さぁ、次はどんな私の思い込みに気づけるかな⁇