▼個々の解釈力が問われる時代へ▼ | フィーリングメッセージ

フィーリングメッセージ

伝えたいメッセージを紹介します























お金に関連する現在の仕組みというのは、

1700年代から世の中を

上手に支配しているひと握りの人たちが

つくったものです。

そのひと握りの人たちが

世界に紙幣というものを生み出し、

完全に人間を管理できるような仕組み

してしまいました。

人間を管理するには

お金が一番簡単で楽だということがわかり、

人類を「お金を追求する価値観」

へと洗脳したわけです。













心配不要、これからよくなる!/船井幸雄 西園寺昌美(著)P28より 抜粋~
ハートフルフィーリングマイラブ☆444+89☆

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お金という価値観をこんな形で表現しているものに出会うのは初めてかもしれません。

そう言えば、死を忘れさせてくれるものとして、恋愛、家族、友人、仕事、そしてお金という5つを提唱していた番組があったのを思い出しました。それだけお金というものの存在の凄さを感じずにはいられませんね。

基本的には、お金を大切に扱うことがお金を呼ぶということをしんすけさんがテレビで言っていたのを思い出しますが、お金というものについてまた違った視点を与えてくれるものとして、またお金に関する価値観、考え方をもう一度考えたいと思わせる言葉でした。

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この巨大な産業社会において、

マインドコントロールが行なわれている。

大衆は消費し続け、

エリートたちを富ませ続ける。

エリートたちに居心地のよい社会では、

なぜなのか、

何かおかしいぞ


と考えるような人間は歓迎されない。

穏やかで面倒を起こさない人だけが

歓迎される。

権力を握る独裁者たちの経済的利益

を支えるために、

きっちりと消毒された歴史像が

押し付けられている
のは

間違いない。

過去の歴史をコントロールすることは、

このような人々を作りあげるための

道具の一つだ。














人類の発祥、神々の叡智、文明の創造、すべての起原は「異次元」にあった。/グラハム・ハンコック&エハン・デラウィ(著)P90より抜粋~
ハートフルフィーリングマイラブ☆444+90☆

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一昨年読んだ本に
パワーか、フォースかという本があります。何だか考え方をひっくり返されたようなそんな本でした。その共同著者がこの本にも関わっているということで、早速借りて読みました。昔の人、古代エジプト人は、今の人よりも霊の世界に対して明るかった。そして、アワヤスカを使って、異次元の世界で、いろんなものを見ることができたという話には驚きました。宇宙人についても、別の次元から来たと書いてありましたが、これはアセンションについて書かれている本の内容、地球の3次元というのは、遅れている方で、4次元、5次元の世界があるという話から見ても宇宙人が異次元からの来訪者であるという話は、納得できる内容だとおもいました。

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歴史をどう解釈するかは、

政治的な論点でもある。

だから、

歴史に疑問を投げかけたりすると、

悪意をもって攻撃される。

世界中の独裁者たちは、

過去を支配することが、

現在を支配することにつながること

を熟知している。

ジャーナリスト時代の経験から

私もよく知っていますが、

政権は都合よく過去の歴史を偽造します。

人類は原始時代から現代まで文明を発展させ、

直線的に進歩してきたと信じている。

そして、

これからも永遠に進歩し続けるというのは

産業社会の狂った信仰です。

はるか昔に高度な文明があって滅びたという概念

は、直線的な進歩を信じたがる人々にとっては、

まったく歓迎できない考えなのです。

歴史にはサイクルがあって、

栄えまた滅びるのです。













人類の発祥、神々の叡智、文明の創造、すべての起原は「異次元」にあった。/グラハム・ハンコック&エハン・デラウィ(著)P84より抜粋~
ハートフルフィーリングマイラブ☆444+91☆

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そう言えば、聖徳太子というのは、日本にもそういう凄い人が日本にいたということを、他の国(中国とか?)に示すためにだけ創られた実在しない人物だという話を劇団ひとりがある番組で話していたのを思い出しますが、昔の人もそうやって歴史をつくって他の国との交流をよいものにしていたのかと思うと、この話もうなずけます。