マインドフルとは、
自分への意識をみなぎらせることにほかならない。
良いことも悪いことも
いままさに自分が経験している感情を、
意識的にしっかり感じることである。
一歩離れたところから他人事のように眺めて、
評価を下してはいけない。
自分の生き方に裁定を下して、
他の人の生き方とくらべることは、
いちばん幸福を遠ざける態度である。
(中略)
言われたことを無自覚に取り込むのではなく、
自分のなかに入ってくるものに注意を怠らず、
自分の意識をコントロールできる状態に保つこと。
心理学者はマインドフルという概念をそんなふうに
とらえている。
負ける!やめる!あきらめる!/ポール・ピアゾ-ル(著)P.84
ハートフルフィーリングマイラブ☆247☆
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この言葉、この捉え方はとても大切だと思います。僕が何十冊と読んで感じてきたことの中で一番大切な事だという認識があります。それをとても適確に言葉にしていると思います。ちなみにこの本は、友達に説明しようとして、全然キーワードも何も思い出せなくて読み返していたのですが、ある意味で読み返せてヨカッタなって思っています。いろんな本がある中で、他の人が触れそうにない事を捉えているような感覚をもちました。多くの本をそういった自分にはない視点を知るという理由で読んでいますが、僕の中では違う視点を知りたい方にオススメの一冊かと思います。
この記事を紹介しようと思ったのは、前回の記事の『観念』という考え方がきっかけです。