人の役に立つためのカギは相手の悩みを解消しようと思う事から身を引く意思と、それが実行できるかどうかにある。
相手のニーズを満たす第一の責任はその人本人にあるのであって、あなたの責任ではない と確認する事。お互いの違いを尊重し、相手の問題は相手のものと割り切ってはじめて本当に助けになれると認識すること。
相手が必要としているのは、窮地に立たされている事を理解し、気持ちを察してくれて、自分の弱さ、あやふやさ、敗北感を一緒に感じてくれる存在だ。
手を放すことと共感は常に大事だ。
著者: デューク ロビンソン, Duke Robinson, 甲賀 美智子
タイトル: 人の目なんか、気にしない!―「いい人」が犯す9つの勘違いより
TVにアテネの水泳で金メダルを取った北島康介選手のコーチが出ていたのを思い出しました。彼の指導法は、選手にどう感じたかを聞くとか言っていた気がします。そして、自分が泳いでいる姿を録画して見せるのだという。自分(の気持ち)に気づく環境、方法を教える事が、一番のアドバイスなのかもしれない。