こんにちは!
最近、夏に向けて、
腹筋を割っている
パーソナルトレーナーの小野瀬です!
私もサッカー選手を観させて頂いているので、気になる記事がありました!
もちろん、どんなスポーツ、テニスも同じですね!
バルセロナのメッシもこの食事により、
怪我が減ったみたいです!
グアルディオラ氏は魚食を推奨
残念ながら、
ヒマワリ油、トウモロコシ油、日本独特のサラダ油など、
日常的に使われている油のほとんどが
「飽和脂肪酸」のかたまりだ。
肝心なオメガ3はほぼ0。
これらの油で揚げたフライはパフォーマンスを落とす遠因になる。
オメガ3が豊富に含まれている油は、
亜麻仁油、ナタネ油、クルミ油、エゴマ油。
どれもスーパーでは高額なもので、
オメガ3は火に弱いので生で口にするのがいい。
食物ではクルミなどのナッツ類、
そして青魚だ。
「週に2回魚を食べ、1日スプーン1杯の亜麻仁油を飲み、1日1回ひとつかみのクルミを食べる。そうすると適度な量のオメガ3を日常的に取ることができる。オメガ3が筋膜に蓄えられると、柔軟性が増して負荷への耐性が強くなる」
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXMZO88267290Z10C15A6000000/
こちらの記事によると、
オメガ3の油が炎症を
抑えてくれるそうです!!
オメガ3(不飽和脂肪酸)とは、
青魚やくるみなどの油です!
体脂肪を抑える為に、
油を抑えている選手は、
炎症が治まらず、
怪我が増え、
柔軟性もなくなり、
パフォーマンスも落ちてしまう可能性も
ありえるそうですね。。。
油といっても、
動物性の油(飽和脂肪酸)や
オメガ3以外の油は、
逆に炎症を増して、
火に油を注ぐ状態ですね!!
私が行っている
スポーツ選手や一般の方への
ダイエットプログラムと
ほとんど同じ考えだったので、
さらに自信を持ってこれからも提案できますね!
短期でダイエットしたい方は、
トレーニングもハードになりますので、
炎症が起きることがあります。
ですので、
単純に油を抑えていれば?
安全に痩せるという訳ではないですね!
基本的にたんぱく質の接種は
動物性の油が少ない高たんぱく質な
鶏のむね肉、ササミなどになりますが、
胸のトレーニングで、
疲れがとれない、
筋肉痛、炎症が3,4日がとれない方は、
魚の油とお肉で、
回復をはかる必要があるということです!
もちろん、
バランスの良い食事
と
安全なフォームでの運動が
基本になりますが、
その上で、
オーダーメイドの食事と運動プランが
必要になりますね!
食事プランを含めた、
短期プログラムを受けたい方は、
ご連絡お待ちしております!
詳しくはこちら
パーソナルトレーナー
小野瀬
step_up_pt_710@yahoo.co.jp
09088468962