【ピッツバーグコンプリヘンシブツアー初日】 | 姿勢改善専門マシンピラティススタジオ「habits」ブログ@深沢・等々力

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東京、世田谷区等々力で活動する
体質・姿勢改善専門ピラティストレーナー
小野瀬晶のブログです

今、ピッツバーグにいます!


ピラティスの海外研修です!


初日が終わり、

PHIPilatess代表のクリスティンの凄さや


ピラティスを医療と融合させ、


ピラティスさんが昔考えた


コントロロジー


というエクササイズは


今でも使えるエクササイズですが、


さらにクリスティンが考え、


しっかり、


体の機能の評価を行いながらするので、


ただ鍛えているのではなく、


便利になってしまった現代で、


現代人が失ってしまった機能を


取り戻すことができます!!





例えば、



腕を上げたり、下ろしたりする動き


特に下ろす動き!


日常でいえば、


シャッターを下ろす動き!


広背筋と言って、


腕から骨盤までついている筋肉!


ここを使わなくなると


腰痛になることがあります。





ピラティスは、


バレエダンサーへ初めに広まった背景で


バレエに特化している動きや


ピラティスを広めて行った弟子たちが


バレエダンサーであり、


彼ら自信が元から動けることで、


一般人のためのピラティスとして、


伝えられていなかったことが背景にあるそうです!



そう言ったこともあり、


これまで伝えられてきたピラティスだと


上手く動きができない場合が多々でてきてしまいます。




そう言ったことがないように



クリスティンの


理学療法士として、


アスレチックトレーナーとしての


最新の医療を融合することにより、


人工関節を入れていたとしても


様々な疾患であっても、


安全に行うことができ、


正に



【Exercise is medicine】



運動は薬!


薬と同じ!


それに変わる物!


いや、現代人が失ってしまった


なくてはならない必要な物であると


再認識しました!









クリスティンが考える


Therapeutic exercise


運動療法は、


ピラティスさんが伝えたかった


運動方法かもしれないですね!




書籍の中をみると、


ピラティスさんは、


看護師であり、


トリガーポイントなど医療的手技


リハビリとしても取り入れていること


していたみたいですからね!




ピラティスのリフォーマーを使っての

脚のエクササイズ

ここから、

色々と評価ができます!



リフォーマーが欲しくなります!





ピラティストレーナー

AKIRA

step_up_pt_710@yahoo.co.jp