次男が今年大学受験。
成績が今一つなので心配が尽きません。
この子は特に
「~に行きたい。」
という希望は無く、
「あまり背伸びせず、入れる所に行きたい。」
と言うのが希望です。
特性を受け継いでしまっていると思われる次男。
あまり負荷をかけすぎると、困った事になる可能性があると感じます。
ところが、異界の住人。
実家からの刷り込みで偏差値偏重の考えを持っていて、
「少しでも偏差値の高い学校へ!!」
と言うのです。
<偏差値が高い所が良いに決まっているだろう!>
と言う考えから抜け出しません。
次男に
「そんなに偏差値の高い所が良いなら、自分で行けばよかったじゃない。」
とまで言われても、自分の発言を省みる事は出来ません。
あげくの果てには、次男が考えた受験校に対し、
「そんな偏差値の低い所じゃ意味がない。」![]()
と言い
「そんな所に行くなら金を出したくない。金を出すのはオレなんだ。」
とまで言ったのです。![]()
大学費用をチラつかせ、暗に
「オレの希望に反した所を受けるなら、学費は出さない。」![]()
ととれるような言い方を・・・。
国立大学の受験校も異界の住人の勧めで、本当は本人はあまり行きたくないのですが
「お父さんが行けと言うから仕方ない。」
と言う理由で、一人で1泊しないといけない場所へ行く事になりました。
次男に受験校の選択の事について聞いてみました。
そうしたら、次男も異界の住人に強要されていると感じたそうです。
「お金を出さないって言われちゃぁ・・・。」
と言っていました。
受験校選択に対しアドバイスをしたり、チャレンジを勧めたりするのは悪い事ではありません。
けれど、<お金>と言う絶対的優位の立場を振りかざしそれを強制するのは?
要は、やり方が「えげつない」と言う事です。![]()
お金を気にして子供が受験を渋っているなら、
「お金を出すのはオレなんだから頑張って受けてみろ!」
と言う感じでお金の事を言うならわかるのです。
でも、異界の住人のあの言い方は真逆の<脅迫>。
私にお金があったら・・・
「あんな異界の住人の戯言なんか気にせず、自分が納得した所へ行きなさい。」
と言えるのに。
自分のコンプレックスを子供達で解消しようとしないで!!![]()
ピンホールの穴から覗く小さな世界しか見えない異界の住人。
あなたには一体何が視えてるの?
私はあなたの何十倍以上の人達を視て来ているの。
高偏差値を望みもしない子に何を強制し、何をさせたいの?
特性を受け継いでしまった次男が、自分で納得して通える学校に行ける事が私の願いなのです。